第11回ひだまり山の会山行  筑波山
2007年4月17日(火)日帰り

日程:17日(火)飯能発(6:40)⇒筑波山神社(9:30)登山口(9:50)→

      男体山(12:00)→お昼(12:15〜12:45)→女体山(13:00)→弁慶茶屋→

      筑波山神社(14:40)⇒筑波の湯(15:15〜16:35)⇒飯能着(19:30)

参加者:荻原、安藤、高瀬、近藤、杉本、荒井、野口、佐藤清、佐藤捷

   北條、田畑、西村和、山崎、上村、古澤静、南山、村松、内野、野尻
なんてラッキー! 筑波山 雨が2日間続き、当日も80%の雨予報で、飯能に集合した19人のメンバー全員 の胸中は目の前の雨と同じ湿度100%でした。ところが、つくば市に入るあたり から雲が切れ始め、筑波山神社でバスを降りたら、雨があがっているじゃあり ませんか! もうみんなで “信じられなーい”の合唱。  それからは晴れたり曇ったりの中ニコニコと登り、ニコニコとごはんを食べ ニコニコと下山して、またバスに乗ったら、バラバラと雨がふり出したのです。 これはきっと、雨とわかっても登りにきたことへの筑波山の神サンのごほうび にちがいありません。  それはさておき、筑波山は標高877mと思えないほどの山らしいいい山でした。 山頂付近はいかにも「日本の観光地」あるいは「鉄塔銀座」と化していますが 登山道のたたずまいや山の力はさすが1000年以上も名山とうたわれた歴史がある 山で、これにバッチリとカタクリとニリンソウその他ウラシマソウ、クサイチゴ などが、文字どおり花を添えてくれました。 初参加は南山さん、荒木さん、ひだまり山荘池袋店の山崎でした。
     
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