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2016/03/04 :: 平成27年度 第16回 卒業式〜各代表生徒の皆さん
平成28年3月2日(水)に挙行された「平成27年度 第16回 卒業証書授与式」において、理事長賞・校長賞などの各賞、記念品授与・目録贈呈などの代表者の皆さんです。

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2016/03/04 :: 平成27年度 第16回 卒業式〜各代表生徒の皆さん
平成28年3月2日(水)に挙行された「平成27年度 第16回 卒業証書授与式」において、理事長賞・校長賞などの各賞、記念品授与・目録贈呈などの代表者の皆さんです。

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2016/03/03 :: 【2年生】平成27年度 修学旅行結団式が行われました
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本日(平成28年3月3日(木))の1時間目、ICホールにおいて、「平成27年度 2年生修学旅行結団式」が行われました。生徒を代表して、塚目優也 君(3組)が明日からの修学旅行に向けた決意表明を行いました。

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修学旅行のしおり、荷物などを入念にチェックし、忘れ物等がないようにしてください。また、睡眠をしっかりとり、万全の状態で楽しい修学旅行に臨みましょう。
2016/03/03 :: 【2年生】平成27年度 修学旅行結団式が行われました
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本日(平成28年3月3日(木))の1時間目、ICホールにおいて、「平成27年度 2年生修学旅行結団式」が行われました。生徒を代表して、塚目優也 君(3組)が明日からの修学旅行に向けた決意表明を行いました。

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修学旅行のしおり、荷物などを入念にチェックし、忘れ物等がないようにしてください。また、睡眠をしっかりとり、万全の状態で楽しい修学旅行に臨みましょう。
2016/03/02 :: 平成27年度 第16回 卒業証書授与式が挙行されました
平成28年3月2日(水)、午前10時より、本校体育館におきまして「平成27年度 第16回 卒業証書授与式」が挙行されました。

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<卒業証書授与式 式次第>
   1.開式の辞
   1.国歌斉唱
   1.卒業証書授与
   1.賞状授与
   1.校長式辞
   1.理事長告辞
   1.卒業記念品授与
   1.来賓祝辞
   1.祝辞・祝電披露
   1.卒業記念品目録贈呈
   1.送辞
   1.答辞
   1.卒業生保護者代表謝辞
   1.校歌斉唱
   1.蛍の光斉唱
   1.閉式の辞

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吹奏楽部による「ここにしか咲かない花(コブクロ)」の演奏と拍手の中、卒業生の皆さんが入場しました。卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの「はい!」という大きな声が体育館一杯に響き渡りました。石田みなみ さん(4組、アルファコース)が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「皆さんに初めてお話したことは、心の葛藤についてでした。葛藤とは、二つの欲求に対して、どちらかを選ばなければならない状態で、人は常に葛藤をしながら生きていること。そして、その選択に際しては、正しい判断基準を身につけてもらいたいことをお伝えしました。今、自分自身に、どの程度の判断基準が身に付いているかを真剣に考えたことがありますか。この三年間の学校生活で身に付けた判断基準は、けして少なくありません。勉強、部活動、友人関係や進路など、答えを出すことが難しい場面でも、常に正しい判断を導き出してきた皆さんには、既に、たくさんの基準が存在しています。なぜならば、思い悩んだ心の葛藤の数だけ、その基準は身に付くものだからです。人生で大事なことは、自分を信じることです。そして、信じるに値する自分自身になるよう、努力することです」という式辞が述べられました。
理事長先生からの告辞は、「哲学者ジャン・ジャック・ルソーは「生きることは呼吸することではない。行動することだ」と説いています。目標を持たずにただその日を過ごす事は無意味です。常に目指すものを見いだし、方法を考え、それに向かって行動・努力を積み重ねていけば、必ず道は開け、豊かな人生が送れるという教えです。行動力こそ未来を切り開くカギであると思います。どうか皆さんも人一倍の行動力を発揮し未来に向かって羽ばたいてください」という言葉が卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の安藤尚志様、保護者会会長の中野聖子様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。

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在校生代表として、生徒会長の荒谷翔生君(2年)が『二年前、入学したての不慣れな私達に優しく声をかけてくださったのは、先輩方でした。今、その皆さんの朗らかな笑顔とともに、一緒に過ごした数々の思い出が、蘇ってきます。学習の面では、皆さんは日々の精進で、進路実現を目指してきました。背中で、私たちに範を示してくれたのです。私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。』と送辞を述べました。それに応え、鈴木雄大君(3組)が『今、この胸に残っているのは、これから訪れる春の日だまりのような、あたたかく、ぽかぽかした優しい気持ちばかりです。いつまでもこのままでいたい、このまま仲間たちと楽しい時間を過ごしていたい。しかし、人生という大きなうねりはそれを許してくれないということもわかっています。振り返れば、そこに仲間たちの笑顔がある。そのことを支えとして、私たちは母校、北海道栄高等学校で得た様々な経験、知識、そして勇気を持って、これから自分の人生と向き合い、力強く、そしてしなやかに生きていくと誓います。これまでたくさん迷惑をかけた先生方。私たちはできの悪い生徒だったかもしれません。時には感情がぶつかることもあったかもしれません。だけど、そうやって本気で向き合ってくれる先生のことが、私たちは大好きでした。いつだって私たちのことを陰となり日向となり支えてくださった保護者の皆様。一番近い存在だからこそ、いるのが当たり前で、やってもらうのも当たり前で、これまで面と向かって言えなかったことがあります。これまで本当にありがとう。今すぐには無理でも、いつかあなたのことを当たり前に支えていけるようになってみせます。短い間だったけれど学校生活を共にしてきた在校生の皆さん。残りの高校生活を有効に過ごせるよう、自分を見つめ直し、それぞれの夢へと向かって進んでいくことを願っています。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による「サライ」の演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。

御来賓の皆様、御祝辞、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
2016/03/02 :: 平成27年度 第16回 卒業証書授与式が挙行されました
平成28年3月2日(水)、午前10時より、本校体育館におきまして「平成27年度 第16回 卒業証書授与式」が挙行されました。

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<卒業証書授与式 式次第>
   1.開式の辞
   1.国歌斉唱
   1.卒業証書授与
   1.賞状授与
   1.校長式辞
   1.理事長告辞
   1.卒業記念品授与
   1.来賓祝辞
   1.祝辞・祝電披露
   1.卒業記念品目録贈呈
   1.送辞
   1.答辞
   1.卒業生保護者代表謝辞
   1.校歌斉唱
   1.蛍の光斉唱
   1.閉式の辞

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吹奏楽部による「ここにしか咲かない花(コブクロ)」の演奏と拍手の中、卒業生の皆さんが入場しました。卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの「はい!」という大きな声が体育館一杯に響き渡りました。石田みなみ さん(4組、アルファコース)が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「皆さんに初めてお話したことは、心の葛藤についてでした。葛藤とは、二つの欲求に対して、どちらかを選ばなければならない状態で、人は常に葛藤をしながら生きていること。そして、その選択に際しては、正しい判断基準を身につけてもらいたいことをお伝えしました。今、自分自身に、どの程度の判断基準が身に付いているかを真剣に考えたことがありますか。この三年間の学校生活で身に付けた判断基準は、けして少なくありません。勉強、部活動、友人関係や進路など、答えを出すことが難しい場面でも、常に正しい判断を導き出してきた皆さんには、既に、たくさんの基準が存在しています。なぜならば、思い悩んだ心の葛藤の数だけ、その基準は身に付くものだからです。人生で大事なことは、自分を信じることです。そして、信じるに値する自分自身になるよう、努力することです」という式辞が述べられました。
理事長先生からの告辞は、「哲学者ジャン・ジャック・ルソーは「生きることは呼吸することではない。行動することだ」と説いています。目標を持たずにただその日を過ごす事は無意味です。常に目指すものを見いだし、方法を考え、それに向かって行動・努力を積み重ねていけば、必ず道は開け、豊かな人生が送れるという教えです。行動力こそ未来を切り開くカギであると思います。どうか皆さんも人一倍の行動力を発揮し未来に向かって羽ばたいてください」という言葉が卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の安藤尚志様、保護者会会長の中野聖子様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。

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在校生代表として、生徒会長の荒谷翔生君(2年)が『二年前、入学したての不慣れな私達に優しく声をかけてくださったのは、先輩方でした。今、その皆さんの朗らかな笑顔とともに、一緒に過ごした数々の思い出が、蘇ってきます。学習の面では、皆さんは日々の精進で、進路実現を目指してきました。背中で、私たちに範を示してくれたのです。私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。』と送辞を述べました。それに応え、鈴木雄大君(3組)が『今、この胸に残っているのは、これから訪れる春の日だまりのような、あたたかく、ぽかぽかした優しい気持ちばかりです。いつまでもこのままでいたい、このまま仲間たちと楽しい時間を過ごしていたい。しかし、人生という大きなうねりはそれを許してくれないということもわかっています。振り返れば、そこに仲間たちの笑顔がある。そのことを支えとして、私たちは母校、北海道栄高等学校で得た様々な経験、知識、そして勇気を持って、これから自分の人生と向き合い、力強く、そしてしなやかに生きていくと誓います。これまでたくさん迷惑をかけた先生方。私たちはできの悪い生徒だったかもしれません。時には感情がぶつかることもあったかもしれません。だけど、そうやって本気で向き合ってくれる先生のことが、私たちは大好きでした。いつだって私たちのことを陰となり日向となり支えてくださった保護者の皆様。一番近い存在だからこそ、いるのが当たり前で、やってもらうのも当たり前で、これまで面と向かって言えなかったことがあります。これまで本当にありがとう。今すぐには無理でも、いつかあなたのことを当たり前に支えていけるようになってみせます。短い間だったけれど学校生活を共にしてきた在校生の皆さん。残りの高校生活を有効に過ごせるよう、自分を見つめ直し、それぞれの夢へと向かって進んでいくことを願っています。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による「サライ」の演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。

御来賓の皆様、御祝辞、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
2016/03/02 :: 平成27年度 第16回 卒業証書授与式が挙行されました
平成28年3月2日(水)、午前10時より、本校体育館におきまして「平成27年度 第16回 卒業証書授与式」が挙行されました。

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<卒業証書授与式 式次第>
   1.開式の辞
   1.国歌斉唱
   1.卒業証書授与
   1.賞状授与
   1.校長式辞
   1.理事長告辞
   1.卒業記念品授与
   1.来賓祝辞
   1.祝辞・祝電披露
   1.卒業記念品目録贈呈
   1.送辞
   1.答辞
   1.卒業生保護者代表謝辞
   1.校歌斉唱
   1.蛍の光斉唱
   1.閉式の辞

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吹奏楽部による「ここにしか咲かない花(コブクロ)」の演奏と拍手の中、卒業生の皆さんが入場しました。卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの「はい!」という大きな声が体育館一杯に響き渡りました。石田みなみ さん(4組、アルファコース)が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「皆さんに初めてお話したことは、心の葛藤についてでした。葛藤とは、二つの欲求に対して、どちらかを選ばなければならない状態で、人は常に葛藤をしながら生きていること。そして、その選択に際しては、正しい判断基準を身につけてもらいたいことをお伝えしました。今、自分自身に、どの程度の判断基準が身に付いているかを真剣に考えたことがありますか。この三年間の学校生活で身に付けた判断基準は、けして少なくありません。勉強、部活動、友人関係や進路など、答えを出すことが難しい場面でも、常に正しい判断を導き出してきた皆さんには、既に、たくさんの基準が存在しています。なぜならば、思い悩んだ心の葛藤の数だけ、その基準は身に付くものだからです。人生で大事なことは、自分を信じることです。そして、信じるに値する自分自身になるよう、努力することです」という式辞が述べられました。
理事長先生からの告辞は、「哲学者ジャン・ジャック・ルソーは「生きることは呼吸することではない。行動することだ」と説いています。目標を持たずにただその日を過ごす事は無意味です。常に目指すものを見いだし、方法を考え、それに向かって行動・努力を積み重ねていけば、必ず道は開け、豊かな人生が送れるという教えです。行動力こそ未来を切り開くカギであると思います。どうか皆さんも人一倍の行動力を発揮し未来に向かって羽ばたいてください」という言葉が卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の安藤尚志様、保護者会会長の中野聖子様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。

!!$photo3!!

在校生代表として、生徒会長の荒谷翔生君(2年)が『二年前、入学したての不慣れな私達に優しく声をかけてくださったのは、先輩方でした。今、その皆さんの朗らかな笑顔とともに、一緒に過ごした数々の思い出が、蘇ってきます。学習の面では、皆さんは日々の精進で、進路実現を目指してきました。背中で、私たちに範を示してくれたのです。私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。』と送辞を述べました。それに応え、鈴木雄大君(3組)が『今、この胸に残っているのは、これから訪れる春の日だまりのような、あたたかく、ぽかぽかした優しい気持ちばかりです。いつまでもこのままでいたい、このまま仲間たちと楽しい時間を過ごしていたい。しかし、人生という大きなうねりはそれを許してくれないということもわかっています。振り返れば、そこに仲間たちの笑顔がある。そのことを支えとして、私たちは母校、北海道栄高等学校で得た様々な経験、知識、そして勇気を持って、これから自分の人生と向き合い、力強く、そしてしなやかに生きていくと誓います。これまでたくさん迷惑をかけた先生方。私たちはできの悪い生徒だったかもしれません。時には感情がぶつかることもあったかもしれません。だけど、そうやって本気で向き合ってくれる先生のことが、私たちは大好きでした。いつだって私たちのことを陰となり日向となり支えてくださった保護者の皆様。一番近い存在だからこそ、いるのが当たり前で、やってもらうのも当たり前で、これまで面と向かって言えなかったことがあります。これまで本当にありがとう。今すぐには無理でも、いつかあなたのことを当たり前に支えていけるようになってみせます。短い間だったけれど学校生活を共にしてきた在校生の皆さん。残りの高校生活を有効に過ごせるよう、自分を見つめ直し、それぞれの夢へと向かって進んでいくことを願っています。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による「サライ」の演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。

御来賓の皆様、御祝辞、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
2016/03/01 :: 【3年生】平成27年度 退寮式が行われました
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平成28年3月1日(火)、本校ICホールにおきまして、「平成27年度 退寮式(大志寮・栄心寮・栄華寮)」が行われました。

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<式次第>
  ・開式の言葉
  ・校長挨拶
  ・舎監挨拶
  ・在寮生代表挨拶
     2年生 林 航大 君(栄心寮)
  ・卒業生代表挨拶
     3年生 伊藤開人 君(大志寮)
  ・閉式の言葉
  ・記念撮影(栄心寮・栄華寮・大志寮)

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各舎監の先生方からは、「3年間一緒に過ごした仲間は家族です。楽しいこと辛いこと色々なことがあったことと思います。そのすべてが皆さんの貴重な財産となります。3年間の寮生活お疲れ様でした。」という言葉とともに激励の言葉が述べられました。在寮生代表の林君(2年)は、2年間過ごした3年生との思い出を語り、3年生への感謝の気持ちを述べました。また、卒業生代表の伊藤君は、同じ学年の仲間たちと過ごした日々の思いで、後輩たちと過ごした日々の思い出を具体的に振り返り、先生方への感謝の気持ち、そして3年間の寮生活を通して感じた親への感謝の気持ちを述べました。

親元を離れ、仲間たちと過ごした3年間は一生の思い出になると思います。これからはそれぞれの進路で頑張ってもらいたいと思います。
2016/03/01 :: 【3年生】平成27年度 退寮式が行われました
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平成28年3月1日(火)、本校ICホールにおきまして、「平成27年度 退寮式(大志寮・栄心寮・栄華寮)」が行われました。

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<式次第>
  ・開式の言葉
  ・校長挨拶
  ・舎監挨拶
  ・在寮生代表挨拶
     2年生 林 航大 君(栄心寮)
  ・卒業生代表挨拶
     3年生 伊藤開人 君(大志寮)
  ・閉式の言葉
  ・記念撮影(栄心寮・栄華寮・大志寮)

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各舎監の先生方からは、「3年間一緒に過ごした仲間は家族です。楽しいこと辛いこと色々なことがあったことと思います。そのすべてが皆さんの貴重な財産となります。3年間の寮生活お疲れ様でした。」という言葉とともに激励の言葉が述べられました。在寮生代表の林君(2年)は、2年間過ごした3年生との思い出を語り、3年生への感謝の気持ちを述べました。また、卒業生代表の伊藤君は、同じ学年の仲間たちと過ごした日々の思いで、後輩たちと過ごした日々の思い出を具体的に振り返り、先生方への感謝の気持ち、そして3年間の寮生活を通して感じた親への感謝の気持ちを述べました。

親元を離れ、仲間たちと過ごした3年間は一生の思い出になると思います。これからはそれぞれの進路で頑張ってもらいたいと思います。
2016/03/01 :: 【3年生】平成27年度 退寮式が行われました
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平成28年3月1日(火)、本校ICホールにおきまして、「平成27年度 退寮式(大志寮・栄心寮・栄華寮)」が行われました。

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<式次第>
  ・開式の言葉
  ・校長挨拶
  ・舎監挨拶
  ・在寮生代表挨拶
     2年生 林 航大 君(栄心寮)
  ・卒業生代表挨拶
     3年生 伊藤開人 君(大志寮)
  ・閉式の言葉
  ・記念撮影(栄心寮・栄華寮・大志寮)

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各舎監の先生方からは、「3年間一緒に過ごした仲間は家族です。楽しいこと辛いこと色々なことがあったことと思います。そのすべてが皆さんの貴重な財産となります。3年間の寮生活お疲れ様でした。」という言葉とともに激励の言葉が述べられました。在寮生代表の林君(2年)は、2年間過ごした3年生との思い出を語り、3年生への感謝の気持ちを述べました。また、卒業生代表の伊藤君は、同じ学年の仲間たちと過ごした日々の思いで、後輩たちと過ごした日々の思い出を具体的に振り返り、先生方への感謝の気持ち、そして3年間の寮生活を通して感じた親への感謝の気持ちを述べました。

親元を離れ、仲間たちと過ごした3年間は一生の思い出になると思います。これからはそれぞれの進路で頑張ってもらいたいと思います。
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