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2017/08/08 :: 【吹奏楽部】第62回とまこまい港まつりに出演しました(次回出演情報あり)
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平成29年8月4(金)〜6日(日)に「第62回とまこまい港まつり」が行われ、本校吹奏楽部は、6日(土)のステージ発表で行われた「Summer ブラスフェス2017」に出演しました。
!!$photo2!!
当日の朝は雨が降り、ステージ発表の開催が危ぶまれましたが、雨が上がり曇天でのブラスフェスとなりました。300名を超える観客を前に、少し緊張している様子もありましたが、「夢を叶えてドラえもん」(2枚目左上の写真)など演奏させていただきました。また、ブラスフェスの最後には、出演団体全員で「宝島」(3枚目左上の写真)を演奏し、盛大のうちに幕を閉じました。演奏を聴いてくれた皆様ありがとうございました。
!!$photo3!!
次回の出演情報は以下の通りです。悪天候などにより、時間変更や中止の可能性がありますことを予めご承知おきください。企画の詳細は白老たまごの里マザーズ店内のお知らせをご確認ください。
日時:平成29年8月27日(日)
場所:白老たまごの里マザーズ
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平成29年8月4(金)〜6日(日)に「第62回とまこまい港まつり」が行われ、本校吹奏楽部は、6日(土)のステージ発表で行われた「Summer ブラスフェス2017」に出演しました。
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当日の朝は雨が降り、ステージ発表の開催が危ぶまれましたが、雨が上がり曇天でのブラスフェスとなりました。300名を超える観客を前に、少し緊張している様子もありましたが、「夢を叶えてドラえもん」(2枚目左上の写真)など演奏させていただきました。また、ブラスフェスの最後には、出演団体全員で「宝島」(3枚目左上の写真)を演奏し、盛大のうちに幕を閉じました。演奏を聴いてくれた皆様ありがとうございました。
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次回の出演情報は以下の通りです。悪天候などにより、時間変更や中止の可能性がありますことを予めご承知おきください。企画の詳細は白老たまごの里マザーズ店内のお知らせをご確認ください。
日時:平成29年8月27日(日)
場所:白老たまごの里マザーズ
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2013/03/02
【3年生】平成24年度 第13回 卒業証書授与式が挙行されました
[学校行事]
本日(平成25年3月2日(土))、午前10時より、本校体育館におきまして「平成24年度 第13回 卒業証書授与式」が挙行されました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。川瀬尚秀君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「本学園の教育の根本を忘れないでいてほしい」、「道を遠きに求めることも大事ですが、先ずは、常に近くにあることからしっかり取り組んでほしい」、「きちっと自立し歩んでほしい」、「孝を尽くしてほしい」、「「努力」「信頼」「奉仕」という学びの完成を目指してほしい」という式辞が述べられました。
理事長先生からは、生活の信条としている『天が我々に与えてくれた知恵は、1%の霊感であり、その知恵をいかに99%の努力という汗で完成させていくか、大きく広げていくかということこそが大切である』というエジソンの言葉が餞(はなむけ)として、卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。校訓「今日学べ」。それは人が成長をつづけるための素晴らしい言葉なのです。

在校生代表として、生徒会長の福澤里奈さんが『私達が部活動や勉強で悩んでいた時に、先輩達が「がんばって」と暖かい言葉をかけてくれたり、時には「しっかりしなさい」と叱ってくれたりしたおかげで、安心して部活動や勉強に集中することができました。落ち着いて前向きな気持ちになり、精神的に大きく成長させてくれました。先輩達と共に過ごした日々は、忘れられない思い出です。今まで、さまざまな行事や部活動で目標に向かって全力で打ち込む先輩方の姿勢は、私達が引き継いでいきたいと思います。本日はご卒業、誠におめでとうございます』と送辞を述べました。それに応え、鈴木早央里さんが『この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送ることができたのも、厳しくも温かい諸先生方のご指導のおかげだと思っております。そして、何よりいつも私たちのことを考え、支え続けてくれた両親、家族に深く感謝しております。在校生の皆さん、これからは皆さんが学校の伝統を築き上げていくことになります。出会った仲間を大切にし、互いに高め合い、自分の夢を実現するため努力していってください。そして、この学校の生徒の一員としての誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様、また、御臨席頂きました後援会副会長の阿部明弘様、栄桜会(同窓会)副会長の小林友憲様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。川瀬尚秀君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「本学園の教育の根本を忘れないでいてほしい」、「道を遠きに求めることも大事ですが、先ずは、常に近くにあることからしっかり取り組んでほしい」、「きちっと自立し歩んでほしい」、「孝を尽くしてほしい」、「「努力」「信頼」「奉仕」という学びの完成を目指してほしい」という式辞が述べられました。
理事長先生からは、生活の信条としている『天が我々に与えてくれた知恵は、1%の霊感であり、その知恵をいかに99%の努力という汗で完成させていくか、大きく広げていくかということこそが大切である』というエジソンの言葉が餞(はなむけ)として、卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。校訓「今日学べ」。それは人が成長をつづけるための素晴らしい言葉なのです。

在校生代表として、生徒会長の福澤里奈さんが『私達が部活動や勉強で悩んでいた時に、先輩達が「がんばって」と暖かい言葉をかけてくれたり、時には「しっかりしなさい」と叱ってくれたりしたおかげで、安心して部活動や勉強に集中することができました。落ち着いて前向きな気持ちになり、精神的に大きく成長させてくれました。先輩達と共に過ごした日々は、忘れられない思い出です。今まで、さまざまな行事や部活動で目標に向かって全力で打ち込む先輩方の姿勢は、私達が引き継いでいきたいと思います。本日はご卒業、誠におめでとうございます』と送辞を述べました。それに応え、鈴木早央里さんが『この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送ることができたのも、厳しくも温かい諸先生方のご指導のおかげだと思っております。そして、何よりいつも私たちのことを考え、支え続けてくれた両親、家族に深く感謝しております。在校生の皆さん、これからは皆さんが学校の伝統を築き上げていくことになります。出会った仲間を大切にし、互いに高め合い、自分の夢を実現するため努力していってください。そして、この学校の生徒の一員としての誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様、また、御臨席頂きました後援会副会長の阿部明弘様、栄桜会(同窓会)副会長の小林友憲様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2013/03/02 17:24:42