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2010/12/23 :: 【男子バスケットボール部】平成22年度新人大会苫小牧地区予選会 優勝!全道大会に出場決定!
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男子バスケットボール部は、平成22年12月18日(土)・19日(日)・23日(木)に苫小牧市で行われました「平成22年度 北海道高等学校 バスケットボール 新人大会 苫小牧地区予選会」で優勝し、全道大会への切符を手にすることができました。

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個々の試合結果は以下の通りです。

 <予選リーグ>
   北海道栄高校 157 対 13 静内高校さん
   北海道栄高校 168 対 30 静内農業高校さん
 <準決勝>
   北海道栄高校  98 対 57 苫小牧東高校さん
 <決勝> 優勝おめでとう!!
   北海道栄高校  93 対 42 苫小牧工業高校さん

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昨年度は準優勝でしたが、今年度は優勝し一歩成長することができました。また、平成22年10月2日(土)・3日(日)に行われた「平成22年度 第41回 全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会 苫小牧地区予選会」の優勝に引き続き、苫小牧地区予選会は2回連続優勝となりました。(選抜優勝大会の栄ブログはコチラ)

顧問の木村先生は、『「全国制覇!」思い描けないものは実現しない』と選手の皆さんによく言っています。苫小牧地区予選会の結果に驕(おご)ることなく、大きな夢の実現に向かって成長し続けて行ってもらいたいと思います。


4枚目の写真は携帯版では表示されません。コチラよりご覧いただけます。

全道大会(第23回 北海道高等学校バスケットボール新人大会)は、平成23年2月3日(木)~6日(日)に旭川市で行われます。一生懸命頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

今大会も、たくさんのご声援ありがとうございました。

<顧問のコメント>
選手たちはよく頑張りましたが、多くの問題が見つかった大会でした。2月の新人戦全道大会に向けて、1つ1つ課題をクリアしていきたいと思います。また、今大会も熱く温かいご声援をいただきありがとうございました。(男子バスケットボール部 顧問 木村匡宏)

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2010/03/13
【Web記事】柔道部・アーチェリー部が全国・世界の舞台へ
平成22年3月15日~19日(月~金)にタイのバンコクで行われますアジアグランプリに出場するアーチェリー部岸塚祥也君(3年、苫小牧市立啓明中出身)、平成22年3月20日・21日(土・日)に東京の日本武道館で行われます全国高校柔道選手権大会に出場する柔道部千田聖也君(2年、白老町立白老中出身)の2名が苫小牧民報さんのホームページ「WEBみんぽう」で取り上げられました。

【Web記事】柔道部・アーチェリー部が全国・世界の舞台へ 【Web記事】柔道部・アーチェリー部が全国・世界の舞台へ

<記事:【白老】北海道栄高の2人が全国、国際舞台へ>
北海道栄高校の2人の生徒が、全国、世界の舞台に挑む。アーチェリー部の岸塚祥矢君(3年)がバンコクで開かれるアジアグランプリ(15~19日)へ、柔道部の千田聖也君(2年)は東京・日本武道館での全国高校柔道選手権大会(20、21日)73キロ級に出場する。
 岸塚君は昨年、道高校アーチェリー選手権大会男子個人の部で優勝、新潟国体少年男子個人の部準優勝など好成績を収め、2009年度の全国高校ランキング1位になった。アジアグランプリでも、高校生以下のジュニアナショナルチームに選出された。初の国際舞台挑戦だ。
 高校2年生から始めて、わずか2年間で日本の高校生の頂点に立った。夢は「世界制覇」。そして「選手を育てる側にも回ってみたい」とも。高校生最後の試合となるグランプリに向け、「先生や家族、応援してくれるすべての人に感謝の気持ちを持って臨みたい」と話した。4月からはアーチェリーの名門・日体大に進学する。
 千田君は、2月の北海道予選で優勝し、全国切符をつかんだ。全国の舞台は過去に団体戦での出場経験があるものの、個人では初めて。「雰囲気は(団体戦の時と)違うと思う」と気を引き締める。顧問の堤士郎教諭はこの1年で、精神的、肉体的に一回り成長した、とし、「彼本来の攻める柔道をすれば、全国でも上位に進出できる」と太鼓判を押す。
 千田君も「この大会で自分に自信をつける」と意気込み、対戦相手の柔道をビデオで研究し、大舞台でのイメージトレーニングを重ねているという。
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リンク:【白老】北海道栄高の2人が全国、国際舞台へ(転載元)
    苫小牧民報(WEBみんぽう)さんのトップページはコチラ
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posted at 2010/03/13 15:48:21