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2013/03/15 :: 【書道部】第49回 2013 創玄展で卒業生の橋本君と書道部顧問の濱波教諭が入賞しました
!!$photo1!!
※1枚目の写真:卒業生の橋本君の作品。
「公益社団法人 創玄書道会」が主催する「第49回 2013 創玄展」におきまして、本校卒業生の橋本侑馬君、本校書道部顧問の濱波先生が入賞しました。(公募一科に出品された作品は約4000点)
!!$photo2!!
※2枚目の写真:書道部顧問の濱波先生の作品。
★毎日新聞社賞
橋本侑馬 君(平成20年度卒業生、早稲田大学へ進学)
★秀 逸
濱波祐介 教諭(平成17年度卒業生、北海道教育大学卒業、本校書道部顧問)
!!$photo1!!
※1枚目の写真:卒業生の橋本君の作品。
「公益社団法人 創玄書道会」が主催する「第49回 2013 創玄展」におきまして、本校卒業生の橋本侑馬君、本校書道部顧問の濱波先生が入賞しました。(公募一科に出品された作品は約4000点)
!!$photo2!!
※2枚目の写真:書道部顧問の濱波先生の作品。
★毎日新聞社賞
橋本侑馬 君(平成20年度卒業生、早稲田大学へ進学)
★秀 逸
濱波祐介 教諭(平成17年度卒業生、北海道教育大学卒業、本校書道部顧問)
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2013/03/02
[学校行事]
本日(平成25年3月2日(土))、午前10時より、本校体育館におきまして「平成24年度 第13回 卒業証書授与式」が挙行されました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。川瀬尚秀君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「本学園の教育の根本を忘れないでいてほしい」、「道を遠きに求めることも大事ですが、先ずは、常に近くにあることからしっかり取り組んでほしい」、「きちっと自立し歩んでほしい」、「孝を尽くしてほしい」、「「努力」「信頼」「奉仕」という学びの完成を目指してほしい」という式辞が述べられました。
理事長先生からは、生活の信条としている『天が我々に与えてくれた知恵は、1%の霊感であり、その知恵をいかに99%の努力という汗で完成させていくか、大きく広げていくかということこそが大切である』というエジソンの言葉が餞(はなむけ)として、卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。校訓「今日学べ」。それは人が成長をつづけるための素晴らしい言葉なのです。

在校生代表として、生徒会長の福澤里奈さんが『私達が部活動や勉強で悩んでいた時に、先輩達が「がんばって」と暖かい言葉をかけてくれたり、時には「しっかりしなさい」と叱ってくれたりしたおかげで、安心して部活動や勉強に集中することができました。落ち着いて前向きな気持ちになり、精神的に大きく成長させてくれました。先輩達と共に過ごした日々は、忘れられない思い出です。今まで、さまざまな行事や部活動で目標に向かって全力で打ち込む先輩方の姿勢は、私達が引き継いでいきたいと思います。本日はご卒業、誠におめでとうございます』と送辞を述べました。それに応え、鈴木早央里さんが『この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送ることができたのも、厳しくも温かい諸先生方のご指導のおかげだと思っております。そして、何よりいつも私たちのことを考え、支え続けてくれた両親、家族に深く感謝しております。在校生の皆さん、これからは皆さんが学校の伝統を築き上げていくことになります。出会った仲間を大切にし、互いに高め合い、自分の夢を実現するため努力していってください。そして、この学校の生徒の一員としての誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様、また、御臨席頂きました後援会副会長の阿部明弘様、栄桜会(同窓会)副会長の小林友憲様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。川瀬尚秀君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「本学園の教育の根本を忘れないでいてほしい」、「道を遠きに求めることも大事ですが、先ずは、常に近くにあることからしっかり取り組んでほしい」、「きちっと自立し歩んでほしい」、「孝を尽くしてほしい」、「「努力」「信頼」「奉仕」という学びの完成を目指してほしい」という式辞が述べられました。
理事長先生からは、生活の信条としている『天が我々に与えてくれた知恵は、1%の霊感であり、その知恵をいかに99%の努力という汗で完成させていくか、大きく広げていくかということこそが大切である』というエジソンの言葉が餞(はなむけ)として、卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。校訓「今日学べ」。それは人が成長をつづけるための素晴らしい言葉なのです。

在校生代表として、生徒会長の福澤里奈さんが『私達が部活動や勉強で悩んでいた時に、先輩達が「がんばって」と暖かい言葉をかけてくれたり、時には「しっかりしなさい」と叱ってくれたりしたおかげで、安心して部活動や勉強に集中することができました。落ち着いて前向きな気持ちになり、精神的に大きく成長させてくれました。先輩達と共に過ごした日々は、忘れられない思い出です。今まで、さまざまな行事や部活動で目標に向かって全力で打ち込む先輩方の姿勢は、私達が引き継いでいきたいと思います。本日はご卒業、誠におめでとうございます』と送辞を述べました。それに応え、鈴木早央里さんが『この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送ることができたのも、厳しくも温かい諸先生方のご指導のおかげだと思っております。そして、何よりいつも私たちのことを考え、支え続けてくれた両親、家族に深く感謝しております。在校生の皆さん、これからは皆さんが学校の伝統を築き上げていくことになります。出会った仲間を大切にし、互いに高め合い、自分の夢を実現するため努力していってください。そして、この学校の生徒の一員としての誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様、また、御臨席頂きました後援会副会長の阿部明弘様、栄桜会(同窓会)副会長の小林友憲様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2013/03/02 17:24:42
2013/03/01
[学校行事]
本日(平成25年3月1日(金))の13時30分より、本校ICホールにおきまして、「平成24年度 退寮式(大志寮・栄心寮・栄華寮)」が行われました。

<式次第>
・開式の言葉
・校長挨拶
・舎監挨拶(大志寮・栄心寮・栄華寮)
・在寮生代表挨拶
2年生 藤澤遼 君(栄心寮)
・卒業生代表挨拶
3年生 林直樹 君(大志寮)
・閉式の言葉
・記念撮影


各舎監の先生方からは、「3年間の寮生活お疲れ様でした。この3年間で皆さんは大きく成長しました。」という言葉とともに激励の言葉が述べられました。在寮生代表の藤澤君からは「僕は1年生のこの時期に入寮したので、1年間ですが、先輩たちには多くのことを教わりました。3年生の皆さん、本当にありがとうございました」と卒業生に対する感謝の気持ちが伝えられました。また、卒業生代表の林君からは「迷惑をかけたこともありましたが、3年間面倒を見てくれてありがとうございました」という舎監の先生方への御礼の言葉と「たくさんの思い出をありがとう。これからも頑張ってください」と後輩たちへのメッセージが述べられました。
親元を離れ、仲間たちと過ごした3年間は一生の思い出になると思います。これからはそれぞれの進路で頑張ってもらいたいと思います。

<式次第>
・開式の言葉
・校長挨拶
・舎監挨拶(大志寮・栄心寮・栄華寮)
・在寮生代表挨拶
2年生 藤澤遼 君(栄心寮)
・卒業生代表挨拶
3年生 林直樹 君(大志寮)
・閉式の言葉
・記念撮影


各舎監の先生方からは、「3年間の寮生活お疲れ様でした。この3年間で皆さんは大きく成長しました。」という言葉とともに激励の言葉が述べられました。在寮生代表の藤澤君からは「僕は1年生のこの時期に入寮したので、1年間ですが、先輩たちには多くのことを教わりました。3年生の皆さん、本当にありがとうございました」と卒業生に対する感謝の気持ちが伝えられました。また、卒業生代表の林君からは「迷惑をかけたこともありましたが、3年間面倒を見てくれてありがとうございました」という舎監の先生方への御礼の言葉と「たくさんの思い出をありがとう。これからも頑張ってください」と後輩たちへのメッセージが述べられました。
親元を離れ、仲間たちと過ごした3年間は一生の思い出になると思います。これからはそれぞれの進路で頑張ってもらいたいと思います。
posted at 2013/03/01 22:35:13
[学校行事]
本日(平成25年3月1日(金))の1時間目、ICホールにおきまして、3年生を対象に「平成24年度 栄桜会入会式(同窓会入会式)」が行われました。

栄桜会は前身である北海道日本大学高校・北海道桜丘高校及び北海道栄高校の3校に渡る組織であり会員は一万人を超えています。7月の北栄祭に合わせて行われる定期総会には、北海道栄高校になってからの卒業生も多数出席しております。
栄桜会会長であります長内正男様(北海道日本大学高校1期生)より、ぜひ同期で会う機会を設けて近況報告を行ったり、高校時代を懐かしんだりしてもらいたいというお話とともに同窓会入会のお祝いの言葉が述べられました。
長内正男様には大変お忙しい中、ご来校していただきました。深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

栄桜会は前身である北海道日本大学高校・北海道桜丘高校及び北海道栄高校の3校に渡る組織であり会員は一万人を超えています。7月の北栄祭に合わせて行われる定期総会には、北海道栄高校になってからの卒業生も多数出席しております。
栄桜会会長であります長内正男様(北海道日本大学高校1期生)より、ぜひ同期で会う機会を設けて近況報告を行ったり、高校時代を懐かしんだりしてもらいたいというお話とともに同窓会入会のお祝いの言葉が述べられました。
長内正男様には大変お忙しい中、ご来校していただきました。深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2013/03/01 20:24:04