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2017/10/28 :: 【体験入学】平成29年度 第2回体験入学が行われました
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※1枚目の写真:学校説明(左上)、コース別授業体験(右上)、男子バスケットボール部の体験(左下)、女子バスケットボール部の体験(右下)。
平成29年10月28日(土)、本校において「平成29年度 第2回 一日体験入学」が行われました。大勢の中学生の皆さん、保護者の皆様にご来校していただき、授業体験や部活動体験などに参加していただきました。
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※2枚目の写真:女子バレーボール部の体験(左上)、ウエイトリフティング部の体験(右上)、書道部の体験(左下)、吹奏楽部ミニコンサート(右下)
!!$photo3!!
※3枚目の写真:お手伝いの生徒たち(左上・右上)、料理部の体験で作ったりんごのタルト(左下)、昼食の白老牛丼(右下)。
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※1枚目の写真:学校説明(左上)、コース別授業体験(右上)、男子バスケットボール部の体験(左下)、女子バスケットボール部の体験(右下)。
平成29年10月28日(土)、本校において「平成29年度 第2回 一日体験入学」が行われました。大勢の中学生の皆さん、保護者の皆様にご来校していただき、授業体験や部活動体験などに参加していただきました。
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※2枚目の写真:女子バレーボール部の体験(左上)、ウエイトリフティング部の体験(右上)、書道部の体験(左下)、吹奏楽部ミニコンサート(右下)
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※3枚目の写真:お手伝いの生徒たち(左上・右上)、料理部の体験で作ったりんごのタルト(左下)、昼食の白老牛丼(右下)。
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2011/04/05
平成23年度 第12回 入学式が挙行されました
[学校行事]
本日(平成23年4月5日(火))、新入生129名を迎える「平成23年度 第12回 入学式」が、ご来賓と保護者228名が見守る中、本校体育館で挙行されました。

<第12回入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告辞
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞

式に先立ち、平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災で亡くなった多くの皆様の冥福を祈り、新入生の皆さん及び保護者の皆様、ご来賓の皆様、本校教職員一同、1分間の黙祷を捧げました。そののち、新入生の皆さんは入学の喜びを胸に式に臨みました。
入学許可では、各クラスの担任の先生が、新入生一人ひとりの呼名を行いました。「はい!」という元気な返事が体育館に響き渡りました。この返事は新入生の皆さんの決意表明でもあります。まさにこの瞬間から栄高生としての新しい生活が始まるのです。
校長先生からは、『建学の精神「人間是宝」に基づき、日々勉学に部活動に、それぞれ存分の活躍を願って止みません。本校の教育は、その最終使命を学んだ全てもって、平和社会の奉仕に励み、これを実践していくことに置いてあります。高校生活で、その基本を身につけてください。その先にこそ、「夢の実現」が待っています。夢を実現するには、校訓「今日学べ」の実践が最も重要であります。』と式辞を述べられました。
来賓祝辞では、白老町副町長の目時廣行様、本校保護者会会長の林順一様よりご祝辞を頂戴いたしました。目時様からは、同じ管内出身でノーベル賞を受賞した北大名誉教授の鈴木章さんを例に挙げ、努力を怠ることなく、高校生活を有意義なものにしていただきたいと祝辞が述べられました。林様からは、「高校生活は、わずか三年間です。長いと思うか、短いと思うかは、皆さんの気持ち次第です。早く目標を見つけて、有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を送って頂きたいと思います。」と祝辞が述べられました。
理事長告示は、本学園理事を務めていただいております堂ノ本 眞様に代読を務めていただきました。「人生劈当、立志これなり」、「少年よ大志を抱け」、「よき友は一生の宝」という3つの言葉が紹介され、「そのことを忘れず、「明るく・楽しく・元気良く」充実した学校生活を過ごされることを期待しています。頑張って下さい。」と述べられました。

新入生代表の岡田あかりさん(苫小牧市立明倫中出身)は、『私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神「人間是宝」の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓「今日学べ」を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります。』と力強い誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の高橋様からは、「百二十九名の者は数多くの志願者の中から選ばれ、北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。」とご挨拶が述べられました。
式終了後には、幹部職員と一年生の教員が紹介されました。引き続き、ICホール(多目的ホール)において、保護者の皆様とともに記念撮影が行われ、真新しい制服に身を包んだ生徒たちは緊張した面持ちで撮影に臨んでいました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。また、本日、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。

<第12回入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告辞
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞

式に先立ち、平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災で亡くなった多くの皆様の冥福を祈り、新入生の皆さん及び保護者の皆様、ご来賓の皆様、本校教職員一同、1分間の黙祷を捧げました。そののち、新入生の皆さんは入学の喜びを胸に式に臨みました。
入学許可では、各クラスの担任の先生が、新入生一人ひとりの呼名を行いました。「はい!」という元気な返事が体育館に響き渡りました。この返事は新入生の皆さんの決意表明でもあります。まさにこの瞬間から栄高生としての新しい生活が始まるのです。
校長先生からは、『建学の精神「人間是宝」に基づき、日々勉学に部活動に、それぞれ存分の活躍を願って止みません。本校の教育は、その最終使命を学んだ全てもって、平和社会の奉仕に励み、これを実践していくことに置いてあります。高校生活で、その基本を身につけてください。その先にこそ、「夢の実現」が待っています。夢を実現するには、校訓「今日学べ」の実践が最も重要であります。』と式辞を述べられました。
来賓祝辞では、白老町副町長の目時廣行様、本校保護者会会長の林順一様よりご祝辞を頂戴いたしました。目時様からは、同じ管内出身でノーベル賞を受賞した北大名誉教授の鈴木章さんを例に挙げ、努力を怠ることなく、高校生活を有意義なものにしていただきたいと祝辞が述べられました。林様からは、「高校生活は、わずか三年間です。長いと思うか、短いと思うかは、皆さんの気持ち次第です。早く目標を見つけて、有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を送って頂きたいと思います。」と祝辞が述べられました。
理事長告示は、本学園理事を務めていただいております堂ノ本 眞様に代読を務めていただきました。「人生劈当、立志これなり」、「少年よ大志を抱け」、「よき友は一生の宝」という3つの言葉が紹介され、「そのことを忘れず、「明るく・楽しく・元気良く」充実した学校生活を過ごされることを期待しています。頑張って下さい。」と述べられました。

新入生代表の岡田あかりさん(苫小牧市立明倫中出身)は、『私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神「人間是宝」の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓「今日学べ」を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります。』と力強い誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の高橋様からは、「百二十九名の者は数多くの志願者の中から選ばれ、北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。」とご挨拶が述べられました。
式終了後には、幹部職員と一年生の教員が紹介されました。引き続き、ICホール(多目的ホール)において、保護者の皆様とともに記念撮影が行われ、真新しい制服に身を包んだ生徒たちは緊張した面持ちで撮影に臨んでいました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。また、本日、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。
posted at 2011/11/10 19:36:23