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2015/04/05 :: 校訓「今日学べ」を実践し勉強に部活動に力一杯頑張ります!〜平成27年度第16回入学式が挙行されました
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本日(平成27年4月5日(日))、新入生を迎える「平成27年度 第16回 入学式」が、ご来賓の皆様と保護者の皆様が見守る中、本校の体育館で挙行されました。
<第16回 入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告示
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞
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新入生の皆さんは、各HRで入学式当日のスケジュールを確認後、入学式に臨みました。入学許可では、各担任の先生が、一人ひとりの呼名を行い、新入生の皆さんは「はい!」と元気に返事をしていました。
平田英雄校長先生からは、『具体的な目標は人によって様々だと思いますが、人として、人間として共通の目標は知性を磨き、身体を鍛え、人間性豊かな徳操を養い、日本国民として将来我が国の発展と世界平和のため、奉仕、貢献する人間になることです。一言で言えば、良き大人、良き社会人になることです。高等学校の3年間は、人生の中で最も重要な土台作りの時期です。具体的な目標を立て、入学にあたり、いま心に誓っている「やるぞ」という「初心」を忘れることなく、勉強に部活動に励み、3年後には皆さん一人ひとりの夢を実現して、卒業されることを心から願っています』と式辞を述べられました。
理事長告示では、本学園理事長の森山憲一先生から、「本学園では、建学のの精神を『人間是宝』と定め、人は生きた資本・資産なりの教育理念のもと、その具現化のため、校訓を『今日学べ』と揚げております。この『今日学べ』は、勉強も仕事も明日に残さない。今日のことは今日やり、明日に甘えることなく、一日二十四時間という時を有効に使い、二度とない青春を大切にして、意義のある人生を送るための指針です。この校訓を念頭に置き、今やらずしていつやる、自分がやらずして誰がやるを実践し、文武両道にわたり大輪の花を咲かせるよう頑張ってください」という激励の言葉が述べられました。
白老町教育委員会教育長の古俣博之様からは、オリンピック金メダリストの羽生選手を例に挙げ、「自らの夢や未来を描き、これから始まる新しい学校生活へ期待を寄せていることと思います。高校時代の三年間とは、そうした夢や希望の実現に向けて、自らを磨き上げる時期であります。そのためにも、毎日の学校生活を大切にし、知識を蓄え、心と体を鍛えることの努力を続けてください」と祝辞が述べられました。
北海道教育委員会学校支援プロジェクト主任アドバイザーの石垣則昭様からは、『学校が自分たちのために何をしてくれるかではなく、自分が学校のために何ができるかということ』、『二度とないかけがえのない青春時代をともに過ごす仲間、先輩、そして先生を信頼すること』、『感謝の気持ちを持つこと』の3点についてお話があり、「青春の熱き思いをこの北海道栄高校のステージにて思う存分に発揮してください」と祝辞が述べられました。
保護者会副会長の中野聖子様からは、「高校生活は、わずか三年間です。この三年間にいかに自分を磨きあげるか、輝かせていけるか、目標を見つけどれだけ成長できるかです。どうぞ、素晴らしい三年間を創っていってください。有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を楽しんで頂きたいと思います」と祝辞が述べられました。
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新入生誓いの言葉では、新入生を代表して本間千尋さん(4組)が、「私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神『人間是宝』の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓『今日学べ』を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります」と誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の相木様からは、「数多くの志願者の中から選ばれ、栄(は)えある北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。人生の基盤となる高校生活を、勉学にそしてスポーツに打ち込み、心身ともに大きく成長してくれるものと確信しております。家庭においても規則正しい生活を送らせ、手は離しても目は離すことなく指導して参りたいと思います」とご挨拶が述べられました。
入学式終了後は、管理職員と新1学年団の教員が紹介され、引き続き、ICホールにおいて、保護者の皆様とともに記念撮影が行われました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。本日は、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、北海道教育委員会学校支援プロジェクト主任アドバイザーの石垣則昭様、保護者会副会長の中野聖子様よりご祝辞を頂戴しましたこと、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。また、入学式の装飾や会場準備を手伝ってくれた生徒会執行部、部活動の生徒の皆さん、入学式の入場曲・国歌・校歌の演奏や開式前のミニコンサートを行ってくれた吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。
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本日(平成27年4月5日(日))、新入生を迎える「平成27年度 第16回 入学式」が、ご来賓の皆様と保護者の皆様が見守る中、本校の体育館で挙行されました。
<第16回 入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告示
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞
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新入生の皆さんは、各HRで入学式当日のスケジュールを確認後、入学式に臨みました。入学許可では、各担任の先生が、一人ひとりの呼名を行い、新入生の皆さんは「はい!」と元気に返事をしていました。
平田英雄校長先生からは、『具体的な目標は人によって様々だと思いますが、人として、人間として共通の目標は知性を磨き、身体を鍛え、人間性豊かな徳操を養い、日本国民として将来我が国の発展と世界平和のため、奉仕、貢献する人間になることです。一言で言えば、良き大人、良き社会人になることです。高等学校の3年間は、人生の中で最も重要な土台作りの時期です。具体的な目標を立て、入学にあたり、いま心に誓っている「やるぞ」という「初心」を忘れることなく、勉強に部活動に励み、3年後には皆さん一人ひとりの夢を実現して、卒業されることを心から願っています』と式辞を述べられました。
理事長告示では、本学園理事長の森山憲一先生から、「本学園では、建学のの精神を『人間是宝』と定め、人は生きた資本・資産なりの教育理念のもと、その具現化のため、校訓を『今日学べ』と揚げております。この『今日学べ』は、勉強も仕事も明日に残さない。今日のことは今日やり、明日に甘えることなく、一日二十四時間という時を有効に使い、二度とない青春を大切にして、意義のある人生を送るための指針です。この校訓を念頭に置き、今やらずしていつやる、自分がやらずして誰がやるを実践し、文武両道にわたり大輪の花を咲かせるよう頑張ってください」という激励の言葉が述べられました。
白老町教育委員会教育長の古俣博之様からは、オリンピック金メダリストの羽生選手を例に挙げ、「自らの夢や未来を描き、これから始まる新しい学校生活へ期待を寄せていることと思います。高校時代の三年間とは、そうした夢や希望の実現に向けて、自らを磨き上げる時期であります。そのためにも、毎日の学校生活を大切にし、知識を蓄え、心と体を鍛えることの努力を続けてください」と祝辞が述べられました。
北海道教育委員会学校支援プロジェクト主任アドバイザーの石垣則昭様からは、『学校が自分たちのために何をしてくれるかではなく、自分が学校のために何ができるかということ』、『二度とないかけがえのない青春時代をともに過ごす仲間、先輩、そして先生を信頼すること』、『感謝の気持ちを持つこと』の3点についてお話があり、「青春の熱き思いをこの北海道栄高校のステージにて思う存分に発揮してください」と祝辞が述べられました。
保護者会副会長の中野聖子様からは、「高校生活は、わずか三年間です。この三年間にいかに自分を磨きあげるか、輝かせていけるか、目標を見つけどれだけ成長できるかです。どうぞ、素晴らしい三年間を創っていってください。有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を楽しんで頂きたいと思います」と祝辞が述べられました。
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新入生誓いの言葉では、新入生を代表して本間千尋さん(4組)が、「私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神『人間是宝』の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓『今日学べ』を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります」と誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の相木様からは、「数多くの志願者の中から選ばれ、栄(は)えある北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。人生の基盤となる高校生活を、勉学にそしてスポーツに打ち込み、心身ともに大きく成長してくれるものと確信しております。家庭においても規則正しい生活を送らせ、手は離しても目は離すことなく指導して参りたいと思います」とご挨拶が述べられました。
入学式終了後は、管理職員と新1学年団の教員が紹介され、引き続き、ICホールにおいて、保護者の皆様とともに記念撮影が行われました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。本日は、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、北海道教育委員会学校支援プロジェクト主任アドバイザーの石垣則昭様、保護者会副会長の中野聖子様よりご祝辞を頂戴しましたこと、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。また、入学式の装飾や会場準備を手伝ってくれた生徒会執行部、部活動の生徒の皆さん、入学式の入場曲・国歌・校歌の演奏や開式前のミニコンサートを行ってくれた吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。
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2013/11/19
【茶道部】「第2回 学校茶道会」室蘭モルエ中島で行われたお茶会に参加
[部活動]

茶道部は、平成25年11月10日(日)、大型ショッピングゾーン室蘭「モルエ中島」で行われた「第2回 学校茶道会(茶道裏千家淡交会室蘭支部学校茶道連絡協議会)」に参加してきました。

このお茶会は、昨年度学校茶道初の試みとして行われ、室蘭市内の学校を中心に20名が参加し、約400名の方にお菓子・お抹茶(無料で提供)をいただいてもらいました。今年度は、もっとたくさんの方々をおもてなししたいということで、ショッピングゾーンで開催しました。お手前は学校ごとに輪番制で披露し、各学校数回ずつ行いました。亭主は村井さん、吉田さん、千葉さん、半東は吉田さん、千葉さん、今さんが担当しました。

3枚目の写真は、日ごろお世話になっている講師の先生と一緒に撮影した集合写真です。午前10時〜午後1時半の短い時間でしたが、たくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
posted at 2013/11/19 23:28:15