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2012/09/07 :: 【書道部】高文連苫小牧支部大会で優秀賞8点、全道大会へ出展決定!
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書道部は、平成24年8月30日(木)・31日(金)に浦河町総合文化会館で行われた「平成24年度 北海道高等学校文化連盟 苫小牧支部 書道展・研究大会」に出場してきました。8点の作品が優秀賞に選ばれ、全道大会に出展することが決まりました。
!!$photo2!!
<臨書の部:優秀賞>
・川人舞弥菜 さん(3年) 作品名:石門銘(1枚目の写真左)
・木村汐里 さん(3年) 作品名:祭姪文稿(1枚目の写真右)
・柴山綾香 さん(3年) 作品名:散氏盤(2枚目の写真左端)
・高尾祐衣 さん(2年) 作品名:自書告身帖(2枚目の写真左から2番目)
・岡本夏季 さん(2年) 作品名:張猛龍碑(2枚目の写真右から2番目)
・橋本真成 君(1年) 作品名:木簡(2枚目の写真右端)
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<創作の部:優秀賞>
・佐々木美嘉 さん(2年) 作品名:煌(3枚目の写真左)
・佐藤 楓 さん(2年) 作品名:奏(3枚目の写真右)
<奨励賞>
・日下部萌理 さん(1年)
・小泉みく さん(1年)
「北海道高等学校文化連盟 第46回 全道高等学校書道展・研究大会」(全道大会)は10月中旬ごろに北見市で行われます。10名の部員たちは北海道の各地から集まる作品を鑑賞し、高校生たちと交流することによってさらに成長することと思います。
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書道部は、平成24年8月30日(木)・31日(金)に浦河町総合文化会館で行われた「平成24年度 北海道高等学校文化連盟 苫小牧支部 書道展・研究大会」に出場してきました。8点の作品が優秀賞に選ばれ、全道大会に出展することが決まりました。
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<臨書の部:優秀賞>
・川人舞弥菜 さん(3年) 作品名:石門銘(1枚目の写真左)
・木村汐里 さん(3年) 作品名:祭姪文稿(1枚目の写真右)
・柴山綾香 さん(3年) 作品名:散氏盤(2枚目の写真左端)
・高尾祐衣 さん(2年) 作品名:自書告身帖(2枚目の写真左から2番目)
・岡本夏季 さん(2年) 作品名:張猛龍碑(2枚目の写真右から2番目)
・橋本真成 君(1年) 作品名:木簡(2枚目の写真右端)
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<創作の部:優秀賞>
・佐々木美嘉 さん(2年) 作品名:煌(3枚目の写真左)
・佐藤 楓 さん(2年) 作品名:奏(3枚目の写真右)
<奨励賞>
・日下部萌理 さん(1年)
・小泉みく さん(1年)
「北海道高等学校文化連盟 第46回 全道高等学校書道展・研究大会」(全道大会)は10月中旬ごろに北見市で行われます。10名の部員たちは北海道の各地から集まる作品を鑑賞し、高校生たちと交流することによってさらに成長することと思います。
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2015/03/02
平成26年度 第15回 卒業証書授与式が挙行されました
[学校行事]
本日(平成27年3月2日(月))、午前10時より、本校体育館におきまして「平成26年度 第15回 卒業証書授与式」が挙行されました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの「はい!」という凛とした声が体育館一杯に響き渡りました。小山大智君(4組、アルファコース)が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「しっかりとした志があり、途中くじけなければ必ずいつかは成功する」という意味の『志ある者は事竟(つい)になる』という言葉が贈られ、「皆さんは若くして多くの可能性を秘め、その前途は洋々たるものがあります。将来の向上発展が大いに約束されるところであります。しかし、努力なくしてそれは叶いません。「玉磨かざれば光なし」です。とかく人は困難を避けて楽な道を選びます。自分の弱さに負けて易きにつきがちです。粘り強い真剣な努力があってこそ原石は光り輝き、将来の向上、発展が約束されるのです。どうか本校で学んだ『今日学べ』の訓(おし)えを忘れず、日々弛まぬ努力を続け、国家社会のために役立つ人間として大成されんことを期待しています。」という式辞が述べられました。
理事長先生からの告辞は、堂ノ本眞常務理事(平成国際大学学長)が代読され、「将来皆さんが活躍するために、ある心がけを持っていただきたいと思います。それは『成績』で自分を客観視できる目を持つことです。自分を客観的に見ることは、自分自身を向上させるための重要な要件の一つでもあるのです。私たちの生きている資本主義社会は、競争原理で発展してきており、結果(成績)を上げていかなくては勝ち残ることはできません。結果(成績)を客観視することで、諸問題の解決や目標設定のための傾向と対策が立てられるようになります。」という言葉が卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。

在校生代表として、生徒会長の鈴木雄大君(2年)が『卒業生の皆さんには、行事や部活動など様々な場面で私たち在校生の先頭にたち、より良い方向へと導いていただきました。大学や専門学校へと進学される方、就職され、新たに社会へと出て行かれる方、北海道栄高校で過ごした三年間を糧として、それぞれの場所で皆さんの力を発揮し、自分が思い描く夢へと向かって行かれることを願っています。また、建学の精神「人間是宝」校訓「今日学べ」の教えは、卒業後、これからの人生において心の支えになることを確信しています。』と送辞を述べました。それに応え、橋本真成君(3組、アドバンスコース)が『あの日から早三年、今日まで学校生活を通して諸先生方、仲間たちと数多くの貴重な経験を積むことができました。勉強はもちろんのこと、人として生きていく上で非常に大切なことを身につけることができました。北海道栄高等学校の建学の精神である「人間是宝」そして校訓「今日学べ」を私たちは忘れません。そして三年間で培ったもの全てを、これからの人生に活かし、どんなにつらく困難なことがあっても、簡単に諦めることなく前を向いてしっかりと未来へ邁進してまいります。この場を借りて、是非感謝の気持ちを伝えたい人がいます。それは今、一番遠くから私たちの旅立ちを見守ってくれている、保護者の皆さんです。私たちを見放すことなく、温かくそして厳しく成長を促してくれたこと、私たちは決して忘れません。今すぐにそのご恩を、お返しすることはできないかもしれませんが、今の気持ちを忘れることなく、いつかみなさんが安心して目を離すことができるように、一人前になってみせます。その日が来るのは少し寂しい気もしますが、それまでもう少しだけ、私たちの背中を見守っていてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会常任理事の中田博子様、北海道栄高等学校同窓会栄桜会会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの「はい!」という凛とした声が体育館一杯に響き渡りました。小山大智君(4組、アルファコース)が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「しっかりとした志があり、途中くじけなければ必ずいつかは成功する」という意味の『志ある者は事竟(つい)になる』という言葉が贈られ、「皆さんは若くして多くの可能性を秘め、その前途は洋々たるものがあります。将来の向上発展が大いに約束されるところであります。しかし、努力なくしてそれは叶いません。「玉磨かざれば光なし」です。とかく人は困難を避けて楽な道を選びます。自分の弱さに負けて易きにつきがちです。粘り強い真剣な努力があってこそ原石は光り輝き、将来の向上、発展が約束されるのです。どうか本校で学んだ『今日学べ』の訓(おし)えを忘れず、日々弛まぬ努力を続け、国家社会のために役立つ人間として大成されんことを期待しています。」という式辞が述べられました。
理事長先生からの告辞は、堂ノ本眞常務理事(平成国際大学学長)が代読され、「将来皆さんが活躍するために、ある心がけを持っていただきたいと思います。それは『成績』で自分を客観視できる目を持つことです。自分を客観的に見ることは、自分自身を向上させるための重要な要件の一つでもあるのです。私たちの生きている資本主義社会は、競争原理で発展してきており、結果(成績)を上げていかなくては勝ち残ることはできません。結果(成績)を客観視することで、諸問題の解決や目標設定のための傾向と対策が立てられるようになります。」という言葉が卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。

在校生代表として、生徒会長の鈴木雄大君(2年)が『卒業生の皆さんには、行事や部活動など様々な場面で私たち在校生の先頭にたち、より良い方向へと導いていただきました。大学や専門学校へと進学される方、就職され、新たに社会へと出て行かれる方、北海道栄高校で過ごした三年間を糧として、それぞれの場所で皆さんの力を発揮し、自分が思い描く夢へと向かって行かれることを願っています。また、建学の精神「人間是宝」校訓「今日学べ」の教えは、卒業後、これからの人生において心の支えになることを確信しています。』と送辞を述べました。それに応え、橋本真成君(3組、アドバンスコース)が『あの日から早三年、今日まで学校生活を通して諸先生方、仲間たちと数多くの貴重な経験を積むことができました。勉強はもちろんのこと、人として生きていく上で非常に大切なことを身につけることができました。北海道栄高等学校の建学の精神である「人間是宝」そして校訓「今日学べ」を私たちは忘れません。そして三年間で培ったもの全てを、これからの人生に活かし、どんなにつらく困難なことがあっても、簡単に諦めることなく前を向いてしっかりと未来へ邁進してまいります。この場を借りて、是非感謝の気持ちを伝えたい人がいます。それは今、一番遠くから私たちの旅立ちを見守ってくれている、保護者の皆さんです。私たちを見放すことなく、温かくそして厳しく成長を促してくれたこと、私たちは決して忘れません。今すぐにそのご恩を、お返しすることはできないかもしれませんが、今の気持ちを忘れることなく、いつかみなさんが安心して目を離すことができるように、一人前になってみせます。その日が来るのは少し寂しい気もしますが、それまでもう少しだけ、私たちの背中を見守っていてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会常任理事の中田博子様、北海道栄高等学校同窓会栄桜会会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2015/03/02 19:15:58