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2016/11/16 :: 【第17回体育祭】新種目「登龍門」〜4組対決
!!$photo1!!
平成28年9月21日(水)に行われた「第17回 体育祭」の第9弾は「登龍門(4組対決)」です。
!!$photo2!!
この種目は今年度注目の新種目です。「登龍門」とは「成功へといたる難しい関門を突破したことをいうことわざ」で、流れの急な龍門という河を登りきった鯉は龍になるという伝説からできた言葉だといわれています。別名「鯉の滝登り」ともいわれます。3枚の写真にありますように「背中の上を歩く生徒」が「鯉」、「足場をつくっている生徒」が「河」、「足場をつくる生徒の動き」が「急流」をイメージしています。
登龍門は各クラス22名がエントリーし、4組タイムレースで順位が決定します。
!!$photo3!!
タイムレースの結果は最後の1組対決で掲載します。
各学年4組対決としてみた場合の結果は以下の通りです。
<登龍門(4組対決)>
1位 3年4組
2位 1年4組
3位 2年4組
※3枚目の右上・左下・右下の写真は「株式会社オフィスサンライズ」さんより提供していただいたものです。
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平成28年9月21日(水)に行われた「第17回 体育祭」の第9弾は「登龍門(4組対決)」です。
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この種目は今年度注目の新種目です。「登龍門」とは「成功へといたる難しい関門を突破したことをいうことわざ」で、流れの急な龍門という河を登りきった鯉は龍になるという伝説からできた言葉だといわれています。別名「鯉の滝登り」ともいわれます。3枚の写真にありますように「背中の上を歩く生徒」が「鯉」、「足場をつくっている生徒」が「河」、「足場をつくる生徒の動き」が「急流」をイメージしています。
登龍門は各クラス22名がエントリーし、4組タイムレースで順位が決定します。
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タイムレースの結果は最後の1組対決で掲載します。
各学年4組対決としてみた場合の結果は以下の通りです。
<登龍門(4組対決)>
1位 3年4組
2位 1年4組
3位 2年4組
※3枚目の右上・左下・右下の写真は「株式会社オフィスサンライズ」さんより提供していただいたものです。
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2015/09/22
【陸上競技部】第31回全道高校新人陸上競技大会結果
[部活動]
陸上競技部は、平成27年9月16日(水)〜18日(金)に室蘭市入江公園陸上競技場で行われた「第31回 全道高校新人陸上競技大会(全道大会)」に出場しました。結果は以下の通りです。
<200M>
2位 工藤稔也 君(2年)
3位 増川來伽 君(1年)
<4×100Mリレー> 優勝
1.天城陽太 君(1年)
2.工藤稔也 君(2年)
3.増川來伽 君(1年)
4.菊地悠太 君(1年)
<4×400Mリレー> 2位
1.天城陽太 君(1年)
2.工藤稔也 君(2年)
3.諸岡佑哉 君(1年)
4.増川來伽 君(1年)
<走幅跳>
7位 糸田真人 君(1年)
<200M>
2位 工藤稔也 君(2年)
3位 増川來伽 君(1年)
<4×100Mリレー> 優勝
1.天城陽太 君(1年)
2.工藤稔也 君(2年)
3.増川來伽 君(1年)
4.菊地悠太 君(1年)
<4×400Mリレー> 2位
1.天城陽太 君(1年)
2.工藤稔也 君(2年)
3.諸岡佑哉 君(1年)
4.増川來伽 君(1年)
<走幅跳>
7位 糸田真人 君(1年)
posted at 2015/09/23 23:42:17