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2015/08/08 :: 【第16回】各種企画の様子を紹介【北栄祭】
!!$photo1!!
「第16回 北栄祭」の「テーマ館・運動部展示・文化部展示・同窓会展示」の様子を紹介したいと思います。
1枚目の写真は「テーマ館」の様子を撮影したものです。テーマ館は今年度の北栄祭のテーマ「共存共栄〜栄魂〜」に沿った企画の部屋となっております。共存共栄とか何か?栄魂とは何か?の説明、世界の人口ランキング、アジアの人口ランキング、面積ランキング、世界の排他的経済水域(200海里)ランキング、世界の管轄ランキングが掲示されました。また、仮装行列の写真展示、空から撮影した北海道栄高校のビデオ上映も行われていました。
・共存共栄とは
二つ以上のものが互い敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること。共存は二つ以上のものが敵対することなく生存したり存在したりすること。共栄はともに栄えること。
・栄魂とは
生徒一人ひとりが互いに理解し合い、協力、団結する心。
・今回の北栄祭のテーマが意味するもの、それは「恕(思いやり)」。
!!$photo2!!
2枚目の写真は運動部展示の設営・会場の様子を撮影したものです。各部活動のユニホーム、トロフィーや優勝旗、この1年間の活動実績、大会風景の写真などが展示されていました。
!!$photo3!!
3枚目の写真は上2つが部活動展示、下2つが同窓会展示の様子を撮影したものです。文化部展示では、書道部の作品、茶道部のお稽古で使用する道具、吹奏楽部の演奏会の写真が展示されていました。同窓会展示では、北海道日本大学高等学校・北海道桜丘高等学校・北海道栄高等学校の3校で構成される同窓会「栄桜会」の紹介と卒業アルバムの展示が行われていました。
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「第16回 北栄祭」の「テーマ館・運動部展示・文化部展示・同窓会展示」の様子を紹介したいと思います。
1枚目の写真は「テーマ館」の様子を撮影したものです。テーマ館は今年度の北栄祭のテーマ「共存共栄〜栄魂〜」に沿った企画の部屋となっております。共存共栄とか何か?栄魂とは何か?の説明、世界の人口ランキング、アジアの人口ランキング、面積ランキング、世界の排他的経済水域(200海里)ランキング、世界の管轄ランキングが掲示されました。また、仮装行列の写真展示、空から撮影した北海道栄高校のビデオ上映も行われていました。
・共存共栄とは
二つ以上のものが互い敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること。共存は二つ以上のものが敵対することなく生存したり存在したりすること。共栄はともに栄えること。
・栄魂とは
生徒一人ひとりが互いに理解し合い、協力、団結する心。
・今回の北栄祭のテーマが意味するもの、それは「恕(思いやり)」。
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2枚目の写真は運動部展示の設営・会場の様子を撮影したものです。各部活動のユニホーム、トロフィーや優勝旗、この1年間の活動実績、大会風景の写真などが展示されていました。
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3枚目の写真は上2つが部活動展示、下2つが同窓会展示の様子を撮影したものです。文化部展示では、書道部の作品、茶道部のお稽古で使用する道具、吹奏楽部の演奏会の写真が展示されていました。同窓会展示では、北海道日本大学高等学校・北海道桜丘高等学校・北海道栄高等学校の3校で構成される同窓会「栄桜会」の紹介と卒業アルバムの展示が行われていました。
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2010/06/22
【アーチェリー部】男子団体・女子個人でインターハイ出場決定!
[部活動]

アーチェリー部は平成22年6月16日(水)〜17日(木)に赤井川村にありますキロロリゾート 多目的広場特設会場で行われました「第42回 北海道高等学校 アーチェリー選手権大会 兼 高円宮賜牌 第43回 全国高等学校 アーチェリー選手権大会 北海道予選会」に出場してきました。
結果は以下の通りです。
<男子団体> 優勝
・藤江優希 君(3年、白老町立白老中出身)
・小川展弘 君(2年、白老町立萩野中出身)
・小納谷政也 君(2年、厚真町立厚真中出身)
・西條比呂 君(2年、苫小牧市立明倫中出身)
<男子個人>
6位入賞 藤江優希 君(3年、白老町立白老中出身)
<女子個人>
4位入賞 長森美咲 さん(3年、白老町立白老中出身)
(団体出場校を除く最上位者)
8位入賞 三浦嵯也花 さん(3年、苫小牧市立緑陵中出身)
男子団体および女子個人で4位に入賞した長森さんは、沖縄県で行われます全国大会(インターハイ)に出場することが決定しました。男子団体は2年連続2度目、女子個人は3年連続5人目のインターハイ出場となります。

雨が降る中で予選がスタートしました。男子は出だしから高得点を連発しゲームを優位に進め、終始危なげなく、個人・団体とも上位を占め、決勝へと駒を進めました。女子も1年生の伊藤恵さん(1年、登別市立登別中出身)の健闘により、団体2位で決勝へ、個人も3年生は上位で、1年生の伊藤さんも23位で予選を通過する快挙を遂げた。個人戦は男子ベスト8、女子ベスト4と優勝することはできませんでしたが、集中力を切らすことなく、最終日の団体戦では、最高の試合をすることが出来ました。

<顧問のコメント>
決勝トーナメントの戦いぶりは頼もしく、見ている者に感動を与えるものでした。集中を切らすことなく、不利な状況でもあきらめず、仲間を信頼したゲーム運びができました。特に、決勝戦では他校の多くの生徒が本校を応援してくれました。北海道代表として、胸を張ってインターハイに臨みたいです。応援を頂いた方々に感謝申し上げます。(アーチェリー部 顧問 久野圭太)
posted at 2010/06/22 20:45:16