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2013/01/30 :: 【3年生】テーブルマナー講習会が行われました
平成25年1月24日(木)、苫小牧グランドホテルニュー王子において、3年生を対象に「平成24年度 3学年テーブルマナー講習会」が行われました。
!!$photo1!!
場 所…苫小牧グランドホテルニュー王子
日 程…11:30 学校出発
12:15 ホテル到着
12:30 テーブルマナー講習会開始
14:30 テーブルマナー講習会終了
14:45 ホテル出発
!!$photo2!!
<メニュー>
・スモークサーモンと鯛のカルパッチョ仕立て
・道産トウモロコシのポタージュ
・タタキ海老のマリモ仕立て 帆立貝のソテー添え ソースベロニック
・牛ロースのポワレ ポルチーニ入り赤ワインソース
・パインとトマトのサラダ
・紅茶とチョコレートのムース
・パン3種 バター
・デミコーヒー
!!$photo3!!
テーブルマナー講習会は、社会に巣立つ前に、社会人として必要なマナーを身につけてもらうために、毎年卒業試験終了後に行われています。講師の先生から、ナイフやフォークの使い方、料理の召し上がり方の説明を受け、運ばれてきたいろいろな料理をみんなでおいしくいただきました。マナーと聞くと堅苦しく、難しいことのように感じますが、「周りの人に不快感を与えないこと」がマナーの基本ですので、簡単に身に付けることができます。講習会終了後、若林空彌 君(3年、白老町立白老中出身)が3年生を代表して、講師の先生にお礼の言葉を述べました。
平成25年1月24日(木)、苫小牧グランドホテルニュー王子において、3年生を対象に「平成24年度 3学年テーブルマナー講習会」が行われました。
!!$photo1!!
場 所…苫小牧グランドホテルニュー王子
日 程…11:30 学校出発
12:15 ホテル到着
12:30 テーブルマナー講習会開始
14:30 テーブルマナー講習会終了
14:45 ホテル出発
!!$photo2!!
<メニュー>
・スモークサーモンと鯛のカルパッチョ仕立て
・道産トウモロコシのポタージュ
・タタキ海老のマリモ仕立て 帆立貝のソテー添え ソースベロニック
・牛ロースのポワレ ポルチーニ入り赤ワインソース
・パインとトマトのサラダ
・紅茶とチョコレートのムース
・パン3種 バター
・デミコーヒー
!!$photo3!!
テーブルマナー講習会は、社会に巣立つ前に、社会人として必要なマナーを身につけてもらうために、毎年卒業試験終了後に行われています。講師の先生から、ナイフやフォークの使い方、料理の召し上がり方の説明を受け、運ばれてきたいろいろな料理をみんなでおいしくいただきました。マナーと聞くと堅苦しく、難しいことのように感じますが、「周りの人に不快感を与えないこと」がマナーの基本ですので、簡単に身に付けることができます。講習会終了後、若林空彌 君(3年、白老町立白老中出身)が3年生を代表して、講師の先生にお礼の言葉を述べました。
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2014/04/07
[学校行事]
本日(平成26年4月6日(月))の2時間目、「平成26年度 対面式(生徒会執行部主催)」が行われ、新入生の皆さんと2年生・3年生の皆さんの初顔合わせをしました。

<対面式 式次第>
1.開式のことば
1.校長挨拶
1.在校生歓迎のことば
1.新入生代表挨拶
1.花束贈呈
1.校歌斉唱
1.閉式のことば

2年生・3年生の拍手と吹奏楽部の演奏の中、1組から順に新入生の皆さんが入場しました。
在校生を代表して生徒会長の橋本真成 君(3年)が「新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。わからないことも多いと思いますが、私たちと一緒に新しい伝統を作っていきましょう」と歓迎の言葉を新入生の皆さんに贈りました。新入生を代表し、田中くるみさんから「今日から先輩たちの仲間に加えていただき、意義のある高校生活を送るため一生懸命努力したいと考えています。先輩の皆さん、ご指導くださいますようお願いします」と挨拶のことばが述べられました。

最後に、3年生の各クラスの代表者から、1年生の各クラスの代表者に花束が贈られ、校歌を斉唱し新入生を歓迎しました。
<花束贈呈 代表者>
3年1組:田之岡彩花さん → 1年1組:小沼朱希 君
3年2組:奥澤幸村 君 → 1年2組:寺島和希 君
3年3組:前谷謙五 君 → 1年3組:平田悠豊 君
3年4組:外崎智子 さん → 1年4組:田中くるみ さん
新入生の皆さんは明日8日(火)以降、模擬試験(スタディーサポート)、クラブ紹介、身分証明書用写真撮影などの行事が行われます。新しい学校生活に徐々に慣れていってください。

<対面式 式次第>
1.開式のことば
1.校長挨拶
1.在校生歓迎のことば
1.新入生代表挨拶
1.花束贈呈
1.校歌斉唱
1.閉式のことば

2年生・3年生の拍手と吹奏楽部の演奏の中、1組から順に新入生の皆さんが入場しました。
在校生を代表して生徒会長の橋本真成 君(3年)が「新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。わからないことも多いと思いますが、私たちと一緒に新しい伝統を作っていきましょう」と歓迎の言葉を新入生の皆さんに贈りました。新入生を代表し、田中くるみさんから「今日から先輩たちの仲間に加えていただき、意義のある高校生活を送るため一生懸命努力したいと考えています。先輩の皆さん、ご指導くださいますようお願いします」と挨拶のことばが述べられました。

最後に、3年生の各クラスの代表者から、1年生の各クラスの代表者に花束が贈られ、校歌を斉唱し新入生を歓迎しました。
<花束贈呈 代表者>
3年1組:田之岡彩花さん → 1年1組:小沼朱希 君
3年2組:奥澤幸村 君 → 1年2組:寺島和希 君
3年3組:前谷謙五 君 → 1年3組:平田悠豊 君
3年4組:外崎智子 さん → 1年4組:田中くるみ さん
新入生の皆さんは明日8日(火)以降、模擬試験(スタディーサポート)、クラブ紹介、身分証明書用写真撮影などの行事が行われます。新しい学校生活に徐々に慣れていってください。
posted at 2014/04/08 0:02:11
[学校行事]

本日(平成26年4月7日(月))から、新年度の学校が始まりました。1時間目は、新2年生・新3年生の生徒を対象に「平成26年度 始業式」が行われました。校長式辞では、平田校長先生より、昨年度の進路実績・部活動実績を振り返りながら、皆さん一人ひとりが進路実現のために何をすべきかについてお話がありました。

また、西島教頭先生より新3学年団及び新2学年団の紹介が行われました。入学したときにもらった「今日学べ(青色)」の冊子にも書いてありますが、2年生の学年目標は「信頼」、3年生の学年目標は「奉仕」となっています。2年生の皆さんは、第1学年での「努力」の上にたって、人から愛され、「信頼」される人を目指してください。3年生の皆さんは、2年間の成果のもとに、「奉仕」を目標として揚げられています。人は多くの人、ものによって生かされています。感謝の心を忘れず、人のため、社会のために役立つ人格の形成を目指してください。

3時間目、4時間目はコミュニティホールにおいて、2年生、3年生の教科書・副教材販売が行われました。教科書の進め方、評価の方法などについては、初回の授業で説明があります。授業は明日から始まります。気持ちを新たに頑張っていきましょう!
posted at 2014/04/07 23:03:52
2014/04/05
[学校行事]

本日(平成26年4月5日(土))、体育館で行われた「第15回 入学式」終了後、本校ICホールにおきまして「平成26年度 入寮式」が行われました。男子専用の大志寮、硬式野球部専用の栄心寮、女子専用の栄華寮の3つの寮それぞれに新入寮生を迎えることになりました。
<入寮式 式次第>
1.開式の辞
1.校長挨拶
1.舎監長挨拶
1.舎監挨拶
1.歓迎の言葉
1.新入寮生誓いの言葉
1.閉式の辞

大志寮の立津義三舎監長より、各寮の舎監の先生、寮母さんなどがが紹介されました。
在寮生を代表しまして、荘司優太朗 君(3年)より、「ご入学、ご入寮誠におめでとうございます。寮生活をけじめある有意義な生活を共に送りましょう。部活動、勉強等、日々精進して下さい。」と歓迎の言葉が述べられました。また、新入寮生を代表しまして、栄心寮の塚目優也 君より、「私たち新入寮生は校則、寮生心得を守り北海道栄高校生としての自覚をもち、自らの目標完遂にむけて努力します。」と誓いの言葉が述べられました。

※3枚目の写真:新入寮生とその保護者の方々に振る舞われた「白老牛」の牛丼
入寮を記念して、新入寮生とその保護者の方々及び在寮生に地元白老町特産の白老牛を使用した「特製 白老牛 牛丼」(株式会社しらおい食楽)が振る舞われました。
各寮の舎監は本校専任ですのでご安心いただきたいと思います。ご心配や疑問がございましたら、ご遠慮なく学校へご相談いただきたいと思います。3年間一緒に過ごす仲間たちは、一生の友になることでしょう。お互いに支え合いながら頑張っていきましょう。
posted at 2014/04/06 0:43:02
[学校行事]

本日(平成26年4月5日(土))、新入生を迎える「平成26年度 第15回 入学式」が、ご来賓の皆様と保護者の皆様が見守る中、本校体育館で挙行されました。
<第15回 入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告示
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞

新入生の皆さんは入学の喜びを胸に式に臨みました。入学許可では、各担任の先生が、一人ひとりの呼名を行い、新入生の皆さんは「はい!」と元気に返事をしていました。
平田英雄校長先生からは、『具体的な目標は人によって様々だと思いますが、人として、人間として共通の目標は知性を磨き、身体を鍛え、人間性豊かな徳操を養い、日本国民として将来我が国の発展と世界平和のため、奉仕、貢献する人間になることです。一言で言えば、良き大人、良き社会人になることです。高等学校の3年間は、人生の中で最も重要な土台作りの時期です。具体的な目標を立て、入学にあたり、いま心に誓っている「やるぞ」という「初心」を忘れることなく、勉強に部活動に励み、3年後には皆さん一人ひとりの夢を実現して、卒業されることを心から願っています。』と式辞を述べられました。
理事長告示では、本学園理事長の森山憲一先生から、「一人ひとりはまさに本校の宝であります。しかし、その宝も今はまだ原石の状態です。在学中に建学の精神『人間是宝』の理解を深めながら、実践をし、いつの日か日本の宝となっていただきたく思っております。この学校で良き交友関係や教師との師弟関係を築き、ともに大きな夢や高い理想を抱き、切磋琢磨しながら、大きく成長してください。」という激励の言葉が述べられました。
保護者会会長の小山輝幸様からは、「高校生活は、わずか三年間です。長いと思うか、短いと思うかは、皆さんの気持ち次第です。早く目標を見つけて、有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を送って頂きたいと思います。」と祝辞が述べられました。

新入生誓いの言葉では、新入生を代表して田中くるみさん(4組)が、「私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神『人間是宝』の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓『今日学べ』を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります。」と誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の素川様からは、「数多くの志願者の中から選ばれ、栄(は)えある北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。」とご挨拶が述べられました。
入学式終了後は、管理職員と新1学年団の教員が紹介され、引き続き、ICホールにおいて、保護者の皆様とともに記念撮影が行われました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。また、本日は、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様よりご祝辞を頂戴しましたこと、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。
posted at 2014/04/05 23:59:53
2014/03/20
[学校行事]

本日(平成26年3月20日(木))の2時間目、体育館におきまして「平成25年度 修了式」が行われました。
<修了証授与代表者>
2年生代表 4組 伊藤英樹 君
1年生代表 2組 伊藤開人 君
各学年の代表者が学年全員分の修了証を受け取りました。修了証は3月24日(月)の文書発送に通知箋などと同封することになっています。

※2枚目の写真:2年生の修了証授与(左上)、1年生の修了証授与(右上)、2年生の皆勤賞表彰(左下)、1年生の皆勤賞表彰(右下)
修了証授与後は表彰が行われました。1年生、2年生の半数以上の135名が平成25年度の年度皆勤となり、杉林君と能登君が学年を代表して、校長先生から表彰状を受け取りました。
<平成25年度 皆勤賞 代表者>
2年生代表 2組 杉林玄基 君
1年生代表 1組 能登 翔 君
1年生、2年生の年度皆勤賞受賞者は
平成22年度 87名
平成23年度 125名
平成24年度 130名
平成25年度 135名
と年々増加しており、平成23年度から3年連続で50%を越えることができました。生徒の皆さんが校訓「今日学べ」を実践した成果、及び、保護者の皆様のご協力によるものと思います。今後も気を抜くことなく、みんなで3年皆勤を目指してください!

修了式後は、生徒指導の長谷川先生より、春季休業中の生活の諸注意について説明がありました。明日3月21日(木)から4月6日(日)まで17日間の春期休業(春休み)となります。4月7日(月)から始まる新年度の学校生活に向け、有意義な春期休業になるように過ごしましょう。
posted at 2014/03/21 0:08:33
2014/03/07
[学校行事]

本日(平成26年3月7日(金))は、「平成25年度 学年末試験」の最終日でした。
<最終日>
1年4組アルファ:地歴演習
2年3組:地歴演習
2年4組アルファコース:地歴演習、英語2、数学2

4時間目には体育館において、3月の定例全校集会が行われました。校長先生からは、先日行われた卒業式の様子と協力してくれた生徒たちにお礼の言葉が述べられました。また、東日本大震災からもうすぐ3年を迎えるにあたり、震災の犠牲となられた多くの 方々に、改めて哀悼の意を表すとともに、現在も避難されている被災された皆様にお見舞いを申し上げました。生徒指導科の長谷川先生からは、年度末・新年度を迎えるにあたり、改めて生活に関する諸注意が述べられました。
posted at 2014/03/07 18:41:40
2014/03/04
[学校行事]
本日(平成26年3月4日(火))の栄ブログでは3月2日(日)に行われた「平成25年度 第14回 卒業証書授与式」の前後で撮影した写真を掲載したいと思います。



定番といえる看板をバックにした写真撮影が最も多く行われていたようです。その他にも部活動の後輩たちからプレゼントされた花束や色紙を持って写真を撮ったり、顧問の先生と一緒に写真を撮ったり、同じ中学校の後輩と一緒に撮影したりしていました。



定番といえる看板をバックにした写真撮影が最も多く行われていたようです。その他にも部活動の後輩たちからプレゼントされた花束や色紙を持って写真を撮ったり、顧問の先生と一緒に写真を撮ったり、同じ中学校の後輩と一緒に撮影したりしていました。
posted at 2014/08/01 16:35:38
2014/03/03
[学校行事]
平成26年3月2日(日)の午後1時より、ICホールにおきまして「平成25年度 卒業祝賀会」が行われました。

<式次第>
1.開会のことば
2.保護者会会長挨拶
3.校長挨拶
4.花束贈呈
5.乾杯
6.歓談
7.万歳三唱
8.閉会のことば

保護者会副会長の外崎晃男様からは、3年生の保護者の皆様にお祝いの言葉が述べられました。花束贈呈では、祝賀会にご出席いただきました保護者の方々から、花束を頂戴いたしました。ありがとうございました。歓談の後半では、2月27日(木)の予餞会で放映しましたスライドが上映され、卒業生の皆さんの入学式からの学校行事・スクールライフなど、たくさんの思い出を保護者の皆様にご覧になっていただきました。
本日の祝賀会のため、何度も打ち合わせを行い、夜遅くまで企画・準備をしてくださった3学年部会の保護者の皆様に深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<式次第>
1.開会のことば
2.保護者会会長挨拶
3.校長挨拶
4.花束贈呈
5.乾杯
6.歓談
7.万歳三唱
8.閉会のことば

保護者会副会長の外崎晃男様からは、3年生の保護者の皆様にお祝いの言葉が述べられました。花束贈呈では、祝賀会にご出席いただきました保護者の方々から、花束を頂戴いたしました。ありがとうございました。歓談の後半では、2月27日(木)の予餞会で放映しましたスライドが上映され、卒業生の皆さんの入学式からの学校行事・スクールライフなど、たくさんの思い出を保護者の皆様にご覧になっていただきました。
本日の祝賀会のため、何度も打ち合わせを行い、夜遅くまで企画・準備をしてくださった3学年部会の保護者の皆様に深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2014/03/03 8:38:18
2014/03/02
[学校行事]
本日(平成26年3月2日(日))、午前10時より、本校体育館におきまして「平成25年度 第14回 卒業証書授与式」が挙行されました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの大きな返事が体育館中に響き渡りました。村下克哉君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「しっかりとした志があり、途中くじけなければ必ずいつかは成功する」という意味の『志ある者は事竟(つい)になる』という言葉が贈られ、「皆さんは若くして多くの可能性を秘め、その前途は洋々たるものがあります。将来の向上発展が大いに約束されるところであります。しかし、努力なくしてそれは叶いません。「玉磨かざれば光なし」です。とかく人は困難を避けて楽な道を選びます。自分の弱さに負けて易きにつきがちです。粘り強い真剣な努力があってこそ原石は光り輝き、将来の向上、発展が約束されるのです。どうか本校で学んだ『今日学べ』の訓えを忘れず、日々弛まぬ努力を続け、国家社会のために役立つ人間として大成されんことを期待しています。」という式辞が述べられました。
理事長先生からの告辞は、堂ノ本眞常務理事(平成国際大学学長)が代読され、「前途洋々の皆さんには、『損か得か』ではなく、『善か悪か』での判断基準にで、事に当たってください。それぞれが置かれている世界で絶対無二の存在になってください」という言葉が卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。

在校生代表として、生徒会長の橋本真成君が『共に笑い、共に涙を流した仲間は、かけがえのない宝物だと思います。これからも、お互いに励まし合える仲間でいてください。私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。私たち在校生も、皆さんが築かれた栄高校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、悔いのない学校生活を送るとともに、私たちが栄高校を引っ張っていける様に一層努力いたします。本日はご卒業、誠におめでとうございます。』と送辞を述べました。それに応え、住吉紘一君が『今、高校卒業という人生の大きな節目を迎え、改めてこの三年間のことを思い出します。別々の人生を歩んできた私たちが、北海道栄高校という川でひとつの流れとなり、そしてまた、それぞれの向かうべき方向へと別れていく。当たり前かもしれませんが、そのことに、感慨さえ覚えます。勉強、部活動、学校行事、そして友人と交わした何気ない会話や、家族との語らい、この三年間のどの一瞬も私たちにとってかけがえのない経験となり、今の私たちを形作っています。そして、校訓である『今日学べ』の教えは、時には私たちの怠惰を叱咤激励する鞭となり、時には私たちの進むべき道を照らし出す灯火となり、若い私たちを導いてくれました。いつだって別れは新たな出会いの一歩だとわかっているつもりですが、いつまでたってもこの言いようのない寂しさには慣れることができません。しかし、それでも私たちは立ち止まることは許されず、一人一人の新しい道へと歩き出していきます。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会北海道支部支部長の阿部明弘様、北海道栄高等学校同窓会栄桜会会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの大きな返事が体育館中に響き渡りました。村下克哉君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「しっかりとした志があり、途中くじけなければ必ずいつかは成功する」という意味の『志ある者は事竟(つい)になる』という言葉が贈られ、「皆さんは若くして多くの可能性を秘め、その前途は洋々たるものがあります。将来の向上発展が大いに約束されるところであります。しかし、努力なくしてそれは叶いません。「玉磨かざれば光なし」です。とかく人は困難を避けて楽な道を選びます。自分の弱さに負けて易きにつきがちです。粘り強い真剣な努力があってこそ原石は光り輝き、将来の向上、発展が約束されるのです。どうか本校で学んだ『今日学べ』の訓えを忘れず、日々弛まぬ努力を続け、国家社会のために役立つ人間として大成されんことを期待しています。」という式辞が述べられました。
理事長先生からの告辞は、堂ノ本眞常務理事(平成国際大学学長)が代読され、「前途洋々の皆さんには、『損か得か』ではなく、『善か悪か』での判断基準にで、事に当たってください。それぞれが置かれている世界で絶対無二の存在になってください」という言葉が卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。

在校生代表として、生徒会長の橋本真成君が『共に笑い、共に涙を流した仲間は、かけがえのない宝物だと思います。これからも、お互いに励まし合える仲間でいてください。私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。私たち在校生も、皆さんが築かれた栄高校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、悔いのない学校生活を送るとともに、私たちが栄高校を引っ張っていける様に一層努力いたします。本日はご卒業、誠におめでとうございます。』と送辞を述べました。それに応え、住吉紘一君が『今、高校卒業という人生の大きな節目を迎え、改めてこの三年間のことを思い出します。別々の人生を歩んできた私たちが、北海道栄高校という川でひとつの流れとなり、そしてまた、それぞれの向かうべき方向へと別れていく。当たり前かもしれませんが、そのことに、感慨さえ覚えます。勉強、部活動、学校行事、そして友人と交わした何気ない会話や、家族との語らい、この三年間のどの一瞬も私たちにとってかけがえのない経験となり、今の私たちを形作っています。そして、校訓である『今日学べ』の教えは、時には私たちの怠惰を叱咤激励する鞭となり、時には私たちの進むべき道を照らし出す灯火となり、若い私たちを導いてくれました。いつだって別れは新たな出会いの一歩だとわかっているつもりですが、いつまでたってもこの言いようのない寂しさには慣れることができません。しかし、それでも私たちは立ち止まることは許されず、一人一人の新しい道へと歩き出していきます。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の小山輝幸様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会北海道支部支部長の阿部明弘様、北海道栄高等学校同窓会栄桜会会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2014/03/03 0:04:26
[学校行事]

本日(平成26年3月2日(日))、午前10時より、本校体育館において、「平成25年度 第14回 卒業証書授与式」を挙行いたします。

昨日は本番と同じ時間帯で「卒業式予行」を行いました。また、3年生の一年皆勤の表彰も行われました。今年度は3年生67名が一年皆勤となり、代表して3組の齊藤愛莉さんが登壇し、校長先生から賞状を受け取りました。
いよいよ卒業を迎えます。みんなで立派な卒業式を作り上げましょう!
posted at 2014/03/02 6:37:33