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2015/06/15 :: 【炊事遠足】平成27年度炊事遠足〜その2(1年男子)
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平成27年6月11日(木)に行われた「平成27年度 炊事遠足」の栄ブログ第2弾は引き続き1年生男子の様子を掲載したいと思います。
※第1弾:炊事遠足〜その1(1年男子)
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次回の第3弾は「1年生女子」の様子を掲載します。
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平成27年6月11日(木)に行われた「平成27年度 炊事遠足」の栄ブログ第2弾は引き続き1年生男子の様子を掲載したいと思います。
※第1弾:炊事遠足〜その1(1年男子)
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次回の第3弾は「1年生女子」の様子を掲載します。
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2015/06/04
新校長就任のお知らせ
[お知らせ]

平成27年6月1日(月)より、渡邊和弘副校長が本校校長に就任しました。渡邊校長は、昨年9月に埼玉栄高校から本校に教頭として着任し、今年4月より副校長として勤務しておりました。本日の全校集会において、就任の挨拶をさせていただきました。
在校生の保護者の皆様には、昨日(平成27年6月3日(水))の夕方頃、封書を発送いたしました。前任者同様ご指導とご厚誼を賜りますようお願い申しあげます。
<新校長ご挨拶>
『栄の教育』 「生徒一人ひとりの現状を把握」〜「可能性の開発」
日本のこれまでの公教育は「平等主義」を根幹にしていました。全て横並びの教育は得てして「もっと学びたい生徒」の存在を押し潰すことでもあったのです。北海道栄高等学校は「生徒の伸びようとする芽」を存分に伸長させる教育を目指します。
『栄の教育』の目的は、生徒たちの「可能性の開発」です。高校生における可能性の開発には、「生徒一人ひとりの現状を把握」することが不可欠です。それは、高校生の発達段階において、学習や部活動の取組みや日頃の生活習慣など、生徒によってその表出が大きく異なる場合が多いからです。毎日、生徒たちと多くの時間を共有している教職員こそが「生徒一人ひとりの現状を把握」でき、生徒の豊富な探求心や向上心を上手く引出し「可能性の開発」へと導くことができます。
学習や部活動の指導において、専門的な知識と技能を備えた本校の教職員が創り出す教育環境こそが『栄の教育』の神髄です。
(北海道栄高等学校 校長 渡邊和弘)
posted at 2015/06/04 16:58:56