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2013/03/02 :: 【3年生】平成24年度 第13回 卒業証書授与式が挙行されました
本日(平成25年3月2日(土))、午前10時より、本校体育館におきまして「平成24年度 第13回 卒業証書授与式」が挙行されました。
!!$photo1!!
<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞
!!$photo2!!
卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。川瀬尚秀君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「本学園の教育の根本を忘れないでいてほしい」、「道を遠きに求めることも大事ですが、先ずは、常に近くにあることからしっかり取り組んでほしい」、「きちっと自立し歩んでほしい」、「孝を尽くしてほしい」、「「努力」「信頼」「奉仕」という学びの完成を目指してほしい」という式辞が述べられました。
理事長先生からは、生活の信条としている『天が我々に与えてくれた知恵は、1%の霊感であり、その知恵をいかに99%の努力という汗で完成させていくか、大きく広げていくかということこそが大切である』というエジソンの言葉が餞(はなむけ)として、卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。校訓「今日学べ」。それは人が成長をつづけるための素晴らしい言葉なのです。
!!$photo3!!
在校生代表として、生徒会長の福澤里奈さんが『私達が部活動や勉強で悩んでいた時に、先輩達が「がんばって」と暖かい言葉をかけてくれたり、時には「しっかりしなさい」と叱ってくれたりしたおかげで、安心して部活動や勉強に集中することができました。落ち着いて前向きな気持ちになり、精神的に大きく成長させてくれました。先輩達と共に過ごした日々は、忘れられない思い出です。今まで、さまざまな行事や部活動で目標に向かって全力で打ち込む先輩方の姿勢は、私達が引き継いでいきたいと思います。本日はご卒業、誠におめでとうございます』と送辞を述べました。それに応え、鈴木早央里さんが『この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送ることができたのも、厳しくも温かい諸先生方のご指導のおかげだと思っております。そして、何よりいつも私たちのことを考え、支え続けてくれた両親、家族に深く感謝しております。在校生の皆さん、これからは皆さんが学校の伝統を築き上げていくことになります。出会った仲間を大切にし、互いに高め合い、自分の夢を実現するため努力していってください。そして、この学校の生徒の一員としての誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様、また、御臨席頂きました後援会副会長の阿部明弘様、栄桜会(同窓会)副会長の小林友憲様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
本日(平成25年3月2日(土))、午前10時より、本校体育館におきまして「平成24年度 第13回 卒業証書授与式」が挙行されました。
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<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.理事長告辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞
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卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。川瀬尚秀君が卒業生代表として登壇し、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「本学園の教育の根本を忘れないでいてほしい」、「道を遠きに求めることも大事ですが、先ずは、常に近くにあることからしっかり取り組んでほしい」、「きちっと自立し歩んでほしい」、「孝を尽くしてほしい」、「「努力」「信頼」「奉仕」という学びの完成を目指してほしい」という式辞が述べられました。
理事長先生からは、生活の信条としている『天が我々に与えてくれた知恵は、1%の霊感であり、その知恵をいかに99%の努力という汗で完成させていくか、大きく広げていくかということこそが大切である』というエジソンの言葉が餞(はなむけ)として、卒業生の皆さんに贈られました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んでもらいたいと思います。校訓「今日学べ」。それは人が成長をつづけるための素晴らしい言葉なのです。
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在校生代表として、生徒会長の福澤里奈さんが『私達が部活動や勉強で悩んでいた時に、先輩達が「がんばって」と暖かい言葉をかけてくれたり、時には「しっかりしなさい」と叱ってくれたりしたおかげで、安心して部活動や勉強に集中することができました。落ち着いて前向きな気持ちになり、精神的に大きく成長させてくれました。先輩達と共に過ごした日々は、忘れられない思い出です。今まで、さまざまな行事や部活動で目標に向かって全力で打ち込む先輩方の姿勢は、私達が引き継いでいきたいと思います。本日はご卒業、誠におめでとうございます』と送辞を述べました。それに応え、鈴木早央里さんが『この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送ることができたのも、厳しくも温かい諸先生方のご指導のおかげだと思っております。そして、何よりいつも私たちのことを考え、支え続けてくれた両親、家族に深く感謝しております。在校生の皆さん、これからは皆さんが学校の伝統を築き上げていくことになります。出会った仲間を大切にし、互いに高め合い、自分の夢を実現するため努力していってください。そして、この学校の生徒の一員としての誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしてください。』と答辞を述べました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の古俣博之様、保護者会会長の若林尚文様、また、御臨席頂きました後援会副会長の阿部明弘様、栄桜会(同窓会)副会長の小林友憲様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
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2010/11/20
【女子バレーボール部】第36回苫小牧バレーボールまつり準優勝
[部活動]


女子バレーボール部は、平成22年11月20日(土)に苫小牧で行われました「平成22年度 第36回 苫小牧バレーボールまつり(高校の部)」に出場してきました。
午前中の苫小牧西高校さんとの試合には2セット先取でストレート勝ちをしました。午後に行われた決勝戦では苫小牧中央高校さんと対戦し、第1セットを先取するも、第2セット、第3セットでは惜しくも敗れ、準優勝となりました。
この悔しさをバネに、12月2日(木)から札幌市で行われる春高バレー全道大会(苫小牧地区予選の結果はコチラ)、12月に行われる新人戦に向けて練習をしていきたいと思います。
本日は応援ありがとうございました。
posted at 2010/11/20 21:58:46