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2011/09/28 :: 平成23年度 前期終業式が行われました
本日(平成23年9月28日(水))、体育館におきまして「平成23年度 前期終業式」が行われました。通知箋授与では、各学年の代表者が登壇し、校長先生から通知箋を受け取りました。わずか数日の期末休暇ですが、事故がないように過ごし、週明けの10月3日(月)に元気に登校してきてください。なお、服装は冬服となりますので、ブレザーをしっかり着用してきてください。
!!$photo1!!
※1枚目の写真:1年生を代表して、1組の加藤遥奈さん(黒松内町立黒松内中出身)が通知箋を受け取りました。
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※2枚目の写真:2年生を代表して、2組の長谷川大地君(長沼町立中央長沼中出身)が通知箋を受け取りました。
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※3枚目の写真:3年生を代表して、3組の青沼竜太君(横浜市立上菅田中出身)が通知箋を受け取りました。
本日(平成23年9月28日(水))、体育館におきまして「平成23年度 前期終業式」が行われました。通知箋授与では、各学年の代表者が登壇し、校長先生から通知箋を受け取りました。わずか数日の期末休暇ですが、事故がないように過ごし、週明けの10月3日(月)に元気に登校してきてください。なお、服装は冬服となりますので、ブレザーをしっかり着用してきてください。
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※1枚目の写真:1年生を代表して、1組の加藤遥奈さん(黒松内町立黒松内中出身)が通知箋を受け取りました。
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※2枚目の写真:2年生を代表して、2組の長谷川大地君(長沼町立中央長沼中出身)が通知箋を受け取りました。
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※3枚目の写真:3年生を代表して、3組の青沼竜太君(横浜市立上菅田中出身)が通知箋を受け取りました。
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2011/02/01
[学校行事]
平成23年1月31日(月)〜2月2日(水)の日程で「平成22年度 3年生母校訪問」を実施しています。

1枚目の写真は母校宛の手紙を書いている様子を撮影したものです。お世話になった中学校の先生方に、高校生活の様子や決定した進路先を中心に報告します。3年生の中には、大学受験を控えている生徒もいるため、今回は代表者が全員分の手紙をもって訪問しています。

2枚目の写真は苫小牧市立啓明中学校さんに母校訪問に伺った際に撮影したものです。「将来は看護師になりたい!」という夢をかなえるため、看護学校への進学が無事に決定しました、と報告しました。

3枚目の写真は苫小牧市立啓北中学校さんに母校訪問に伺った際に撮影したものです。サッカー部のキャプテンとして頑張ったこと、専門学校への進学が決まったことなどを報告しました。
大変お忙しい中、温かく歓迎していただき、誠にありがとうございました。訪問した生徒たちは、明るい声で「母校訪問終了しました!」と学校まで報告してくれました。
各中学校の校長先生におかれましては、3年生の母校訪問にあたり、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

1枚目の写真は母校宛の手紙を書いている様子を撮影したものです。お世話になった中学校の先生方に、高校生活の様子や決定した進路先を中心に報告します。3年生の中には、大学受験を控えている生徒もいるため、今回は代表者が全員分の手紙をもって訪問しています。

2枚目の写真は苫小牧市立啓明中学校さんに母校訪問に伺った際に撮影したものです。「将来は看護師になりたい!」という夢をかなえるため、看護学校への進学が無事に決定しました、と報告しました。

3枚目の写真は苫小牧市立啓北中学校さんに母校訪問に伺った際に撮影したものです。サッカー部のキャプテンとして頑張ったこと、専門学校への進学が決まったことなどを報告しました。
大変お忙しい中、温かく歓迎していただき、誠にありがとうございました。訪問した生徒たちは、明るい声で「母校訪問終了しました!」と学校まで報告してくれました。
各中学校の校長先生におかれましては、3年生の母校訪問にあたり、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2011/11/10 19:02:58
2011/02/07
[学校行事]
本日(平成23年2月7日(月))、1時間目のLHRの時間を使い、2月の全校集会が行われました。平成23年1月の出席率優秀クラスの表彰、部活動の表彰、校長講話を行いました。

1枚目の写真は1月の出席率優秀クラスの表彰の様子を撮影したものです。3年生は家庭学習期間ですので、1年生、2年生の合わせて7クラスが表彰の対象となります。表彰されたクラスは以下の通りです。
<金賞> 出席率100%
1年1組、2年1組、2年2組、2年4組
<奨励賞> 出席率99.3%以上
1年3組
1月は寒暖の差が激しく、体調管理が大変な月でしたが、半数以上のクラスが出席率100%を達成することができました。

2枚目の写真は、アーチェリー部の表彰の様子を撮影したものです。アーチェリー部は、昨日行われました「第22回苫小牧市長杯争奪オープンインドア・アーチェリー大会」において団体優勝しました。

3枚目の写真は、校長講話の様子を撮影したものです。3年生の進路状況についてのお話の後、2年生はもうすぐ3年生になるので心の準備をしっかりしてほしい、1年生はもうすぐ新入生を迎え先輩となるので自覚を持って行動をしてほしいという主旨のお話がありました。

1枚目の写真は1月の出席率優秀クラスの表彰の様子を撮影したものです。3年生は家庭学習期間ですので、1年生、2年生の合わせて7クラスが表彰の対象となります。表彰されたクラスは以下の通りです。
<金賞> 出席率100%
1年1組、2年1組、2年2組、2年4組
<奨励賞> 出席率99.3%以上
1年3組
1月は寒暖の差が激しく、体調管理が大変な月でしたが、半数以上のクラスが出席率100%を達成することができました。

2枚目の写真は、アーチェリー部の表彰の様子を撮影したものです。アーチェリー部は、昨日行われました「第22回苫小牧市長杯争奪オープンインドア・アーチェリー大会」において団体優勝しました。

3枚目の写真は、校長講話の様子を撮影したものです。3年生の進路状況についてのお話の後、2年生はもうすぐ3年生になるので心の準備をしっかりしてほしい、1年生はもうすぐ新入生を迎え先輩となるので自覚を持って行動をしてほしいという主旨のお話がありました。
posted at 2011/11/10 19:05:16
2011/02/26
[学校行事]
平成23年2月25日(金)の5時間目、6時間目の時間を使い、生徒会執行部主催による「平成22年度 予餞会(3年生を送る会)」が行われました。1年生・2年生・教職員が一体となって、3年生の卒業・新しい門出を祝いました。
< 内 容 >
・開会宣言
・校長先生挨拶
・生徒会長挨拶
・生徒会作成ビデオ放映
・在校生の出し物
・卒業生の出し物
・3学年教員の出し物
・なつかしのスライド放映
・記念品、花束贈呈
・卒業生挨拶
・閉会宣言

1枚目の写真は、「生徒会作成ビデオ放映」の様子を撮影したものです。このビデオはシナリオ・撮影・編集など生徒会役員が中心となって作成しました。ビデオでは、3学年の担任団、学年付きの先生方が一人ひとり、独特のパフォーマンスをしながら卒業生へのメッセージを送りました。大きな笑いが起こる場面もあり、全校生徒、全教職員が楽しみながら観ることができました。


2枚目、3枚目の写真は、「在校生の出し物」の様子を撮影したものです。2年生中心の出し物は歌とダンスでした。どのくらい練習を重ねたんだろうと思うくらい動きが揃っていて、3年生の皆さんへの感謝な気持ちが伝わってきました。1年生中心の出し物はコントでした。2人ずつのペアで出演し、自分たちで考えたネタを披露しました。ウケなかったらどうしようという不安があったかと思いますが、しっかりとたくさんの笑いをとってくれました。出演してくれた在校生の皆さん、本当にありがとうございました。
後半はその2へ・・・
< 内 容 >
・開会宣言
・校長先生挨拶
・生徒会長挨拶
・生徒会作成ビデオ放映
・在校生の出し物
・卒業生の出し物
・3学年教員の出し物
・なつかしのスライド放映
・記念品、花束贈呈
・卒業生挨拶
・閉会宣言

1枚目の写真は、「生徒会作成ビデオ放映」の様子を撮影したものです。このビデオはシナリオ・撮影・編集など生徒会役員が中心となって作成しました。ビデオでは、3学年の担任団、学年付きの先生方が一人ひとり、独特のパフォーマンスをしながら卒業生へのメッセージを送りました。大きな笑いが起こる場面もあり、全校生徒、全教職員が楽しみながら観ることができました。


2枚目、3枚目の写真は、「在校生の出し物」の様子を撮影したものです。2年生中心の出し物は歌とダンスでした。どのくらい練習を重ねたんだろうと思うくらい動きが揃っていて、3年生の皆さんへの感謝な気持ちが伝わってきました。1年生中心の出し物はコントでした。2人ずつのペアで出演し、自分たちで考えたネタを披露しました。ウケなかったらどうしようという不安があったかと思いますが、しっかりとたくさんの笑いをとってくれました。出演してくれた在校生の皆さん、本当にありがとうございました。
後半はその2へ・・・
posted at 2011/11/10 19:09:12
2011/02/28
[学校行事]
本日の栄ブログは、「平成22年度 予餞会(3年生を送る会)」の第2弾をお送りします。

在校生の出し物の後は、卒業生の出し物を行いました。1枚目の写真はその様子を撮影したものです。卒業生を代表して、2組が出し物を行い、高校生活最後の思い出を作りました。

2枚目の写真は、「なつかしのスライド放映」の様子を撮影したものです。入学式から始まり、宿泊研修・修学旅行・北栄祭(学校祭)・体育祭・球技大会などのたくさんの学校行事、体育・調理実習・昼休みの食堂などのスクールライフを100枚以上の写真を使って放映しました。なお、このスライドは卒業式後に行われる卒業祝賀会でも放映する予定となっております。

3枚目の写真は、「記念品・花束贈呈」の様子を撮影したものです。卒業生を代表して、古俣臣弥 君(白老町立白老中出身)、木戸美咲さん(3年、苫小牧市立凌雲中出身)が在校生から記念品と花束を受け取りました。同時にくす玉も割られ、「その笑顔大事にね」というメッセージが出てきました。
3年生の皆さん、3年間ありがとうございました!

在校生の出し物の後は、卒業生の出し物を行いました。1枚目の写真はその様子を撮影したものです。卒業生を代表して、2組が出し物を行い、高校生活最後の思い出を作りました。

2枚目の写真は、「なつかしのスライド放映」の様子を撮影したものです。入学式から始まり、宿泊研修・修学旅行・北栄祭(学校祭)・体育祭・球技大会などのたくさんの学校行事、体育・調理実習・昼休みの食堂などのスクールライフを100枚以上の写真を使って放映しました。なお、このスライドは卒業式後に行われる卒業祝賀会でも放映する予定となっております。

3枚目の写真は、「記念品・花束贈呈」の様子を撮影したものです。卒業生を代表して、古俣臣弥 君(白老町立白老中出身)、木戸美咲さん(3年、苫小牧市立凌雲中出身)が在校生から記念品と花束を受け取りました。同時にくす玉も割られ、「その笑顔大事にね」というメッセージが出てきました。
3年生の皆さん、3年間ありがとうございました!
posted at 2011/11/10 19:10:36
2011/03/01
[学校行事]
本日(平成23年3月1日(火))の1時間目、3年生を対象に「平成22年度 栄桜会入会式」(同窓会入会式)が行われました。

校長先生より、栄桜会という名前の由来や、本校の校歌のメロディーが北海道日本大学高校の時から引き継がれているものだというお話がありました。
栄桜会会長であります長内正男様(北海道日本大学高校1期生)より、ぜひ同期で会う機会を設けて近況報告を行ったり、高校時代を懐かしんだりしてもらいたいというお話とともに同窓会入会のお祝いの言葉が述べられました。
長内正男様には大変お忙しい中、ご来校していただき誠にありがとうございました。深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

校長先生より、栄桜会という名前の由来や、本校の校歌のメロディーが北海道日本大学高校の時から引き継がれているものだというお話がありました。
栄桜会会長であります長内正男様(北海道日本大学高校1期生)より、ぜひ同期で会う機会を設けて近況報告を行ったり、高校時代を懐かしんだりしてもらいたいというお話とともに同窓会入会のお祝いの言葉が述べられました。
長内正男様には大変お忙しい中、ご来校していただき誠にありがとうございました。深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2011/11/10 19:13:35
[学校行事]
本日(平成23年3月1日(火))の13時半より、本校ICホール(多目的ホール)におきまして、「平成22年度 退寮式」が行われました。

<式次第>
・開式の言葉
・校長挨拶
・舎監挨拶(大志寮・栄心寮・栄華寮)
・在寮生代表挨拶
2年生 伊藤拓志 君(古平町立古平中出身)
・卒業生代表挨拶
3年生 村上貴紀 君(白老町立虎杖中出身)
・閉式の言葉

各舎監の先生方からは、「親元を離れての3年間の寮生活お疲れ様でした。寝食を共にした仲間たちと深い絆が結ばれたと思います。」という言葉とともに激励の言葉が述べられました。在寮生代表の伊藤君からは「寮生活がこんなに素晴らしいものだとは思いませんでした。3年生の皆さん、本当にありがとうございました」と卒業生に対する感謝の気持ちを伝えられました。

また、卒業生代表の村山君からは「迷惑をかけたことがありましたが、親のように面倒を見てくれてありがとうございました」という舎監の先生方への御礼の言葉、在寮生には「自分たちのように、寮生として楽しい生活を送っていってもらいたい」という言葉が述べられました。
親元を離れ、仲間たちと過ごした3年間は一生の思い出になるはずです。
3年間のお疲れ様でした。

<式次第>
・開式の言葉
・校長挨拶
・舎監挨拶(大志寮・栄心寮・栄華寮)
・在寮生代表挨拶
2年生 伊藤拓志 君(古平町立古平中出身)
・卒業生代表挨拶
3年生 村上貴紀 君(白老町立虎杖中出身)
・閉式の言葉

各舎監の先生方からは、「親元を離れての3年間の寮生活お疲れ様でした。寝食を共にした仲間たちと深い絆が結ばれたと思います。」という言葉とともに激励の言葉が述べられました。在寮生代表の伊藤君からは「寮生活がこんなに素晴らしいものだとは思いませんでした。3年生の皆さん、本当にありがとうございました」と卒業生に対する感謝の気持ちを伝えられました。

また、卒業生代表の村山君からは「迷惑をかけたことがありましたが、親のように面倒を見てくれてありがとうございました」という舎監の先生方への御礼の言葉、在寮生には「自分たちのように、寮生として楽しい生活を送っていってもらいたい」という言葉が述べられました。
親元を離れ、仲間たちと過ごした3年間は一生の思い出になるはずです。
3年間のお疲れ様でした。
posted at 2011/11/10 19:15:05
2011/03/02
[学校行事]
本日(平成23年3月2日(水))、本校体育館におきまして「平成22年度 第11回 卒業証書授与式」が挙行されました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

吹奏楽部による演奏(Best Friend/Kiroro)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんが入場し、卒業式が挙行されました。
卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。卒業生を代表して加藤真人 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が登壇をし、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「卒業生の皆さん、どうか善い習慣を沢山身に付けてください。どうか正しく生きてください。それは生きる強さになります。今此所に蛍雪の功なり、学舎を離れますが、母校、北海道栄高校はいつまでも白老の丘に在って皆様をお守りいたしております。」という式辞が述べられました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、保護者会会長の林順一様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んで行ってもらいたいと思います。夢を持ち続けることは大切です。校訓「今日学べ」、人が成長をつづけるための素晴らしい言葉です。
卒業記念品目録贈呈では、卒業生を代表して竹本一樹 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が目録贈呈を行いました。本校に設置されましたら、栄ブログ上で改めて報告させていただきたいと思います。大切に使わせていただきます。

送辞は、生徒会長の鈴木雄大 君(2年、白老町立白老中出身)が在校生を代表して行いました。鈴木君からは「私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。私たち在校生も、皆さんが築かれた栄高校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、悔いのない学校生活を送るとともに、私たちが栄高校を引っ張っていける様に一層努力いたします。本日はご卒業、誠におめでとうございます」とお別れのことばが贈られました。
答辞は、小林弥生さん(3年、白老町立白老中出身)が卒業生を代表して行いました。小林さんからは、「この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送れたのも、厳しくも温かい諸先生方の指導、そして何より、いつも私たちのことを考えてくれ、支え続けてくれた家族のおかげだと思っております。多くの方の支えにより、信頼できる仲間と共に今日の卒業式を迎えられたことを深く感謝ししております。在校生の皆さん、この学校の生徒の一員として誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日大切に過ごしてください」と答辞が述べられました。
卒業生の保護者を代表いたしまして、松崎ひとみ様より、「私たち保護者も活発な学校行事、部活動、そして保護者会活動を通して、子供もともに学ぶ実感を持つことができ、有意義で素晴らしい思い出多い三年間となりました。」と感謝の言葉が述べられました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏(Story/AI)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、北海道栄高等学校保護者会会長の林順一様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会常任理事の中田博子様、北海道栄高等学校栄桜会(同窓会)会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

吹奏楽部による演奏(Best Friend/Kiroro)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんが入場し、卒業式が挙行されました。
卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。卒業生を代表して加藤真人 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が登壇をし、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「卒業生の皆さん、どうか善い習慣を沢山身に付けてください。どうか正しく生きてください。それは生きる強さになります。今此所に蛍雪の功なり、学舎を離れますが、母校、北海道栄高校はいつまでも白老の丘に在って皆様をお守りいたしております。」という式辞が述べられました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、保護者会会長の林順一様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んで行ってもらいたいと思います。夢を持ち続けることは大切です。校訓「今日学べ」、人が成長をつづけるための素晴らしい言葉です。
卒業記念品目録贈呈では、卒業生を代表して竹本一樹 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が目録贈呈を行いました。本校に設置されましたら、栄ブログ上で改めて報告させていただきたいと思います。大切に使わせていただきます。

送辞は、生徒会長の鈴木雄大 君(2年、白老町立白老中出身)が在校生を代表して行いました。鈴木君からは「私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。私たち在校生も、皆さんが築かれた栄高校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、悔いのない学校生活を送るとともに、私たちが栄高校を引っ張っていける様に一層努力いたします。本日はご卒業、誠におめでとうございます」とお別れのことばが贈られました。
答辞は、小林弥生さん(3年、白老町立白老中出身)が卒業生を代表して行いました。小林さんからは、「この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送れたのも、厳しくも温かい諸先生方の指導、そして何より、いつも私たちのことを考えてくれ、支え続けてくれた家族のおかげだと思っております。多くの方の支えにより、信頼できる仲間と共に今日の卒業式を迎えられたことを深く感謝ししております。在校生の皆さん、この学校の生徒の一員として誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日大切に過ごしてください」と答辞が述べられました。
卒業生の保護者を代表いたしまして、松崎ひとみ様より、「私たち保護者も活発な学校行事、部活動、そして保護者会活動を通して、子供もともに学ぶ実感を持つことができ、有意義で素晴らしい思い出多い三年間となりました。」と感謝の言葉が述べられました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏(Story/AI)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、北海道栄高等学校保護者会会長の林順一様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会常任理事の中田博子様、北海道栄高等学校栄桜会(同窓会)会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2011/11/10 19:17:23
2011/03/18
[学校行事]
本日(平成23年3月18日(金))、1時間目の大掃除・教室移動の後、体育館におきまして「平成22年度 修了式」が行われました。

<次 第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.修了証授与
1.表彰
1.校長式辞
1.校歌斉唱
1.閉式の辞

1枚目の写真は2年生の修了式授与の、2枚目の写真は1年生の修了証授与の様子を撮影したものです。
2年生代表 2年3組 福田 奏 さん(苫小牧市立和光中出身)
1年生代表 1年2組 三澤祐輔 君(豊浦町立豊浦中出身)
各学年の代表者が全員分の修了証を受け取りました。3時間目のLHRの時間に、担任の先生から、一人一人にメッセージを伝えながら修了証を手渡しました。この一年間の皆さんの頑張りが、一枚一枚の修了証に凝縮されています。

校長先生のお話は、平成23年3月11日(金)に起こった「東北地方太平洋沖地震」が中心となりました。最後には、本学園の建学の精神(人間是宝)教育使命に書かれている「平和社会の奉仕に励み」という言葉に触れ、立派な大人になってほしいと締めくくられました。
明日3月19日(土)から4月5日(火)は春期休業(春休み)となり、4月6日(水)から新年度の学校生活が始まります。有意義な春期休業になるように過ごしましょう。

<次 第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.修了証授与
1.表彰
1.校長式辞
1.校歌斉唱
1.閉式の辞

1枚目の写真は2年生の修了式授与の、2枚目の写真は1年生の修了証授与の様子を撮影したものです。
2年生代表 2年3組 福田 奏 さん(苫小牧市立和光中出身)
1年生代表 1年2組 三澤祐輔 君(豊浦町立豊浦中出身)
各学年の代表者が全員分の修了証を受け取りました。3時間目のLHRの時間に、担任の先生から、一人一人にメッセージを伝えながら修了証を手渡しました。この一年間の皆さんの頑張りが、一枚一枚の修了証に凝縮されています。

校長先生のお話は、平成23年3月11日(金)に起こった「東北地方太平洋沖地震」が中心となりました。最後には、本学園の建学の精神(人間是宝)教育使命に書かれている「平和社会の奉仕に励み」という言葉に触れ、立派な大人になってほしいと締めくくられました。
明日3月19日(土)から4月5日(火)は春期休業(春休み)となり、4月6日(水)から新年度の学校生活が始まります。有意義な春期休業になるように過ごしましょう。
posted at 2011/11/10 19:28:32
2011/03/19
[学校行事]
平成23年3月18日(金)、「平成22年度 修了式」と一緒に各表彰が行われました。
<平成23年2月出席優秀クラス>
金 賞:2年4組(、3年2組)
銀 賞:2年2組(、3年3組)
銅 賞:1年3組、2年1組(、3年4組)
<平成23年3月出席優秀クラス>
金 賞:1年2組、2年4組(、3年1組、3年2組、3年3組、3年4組)
銀 賞:2年3組
銅 賞:2年2組
奨励賞:1年3組、2年1組
<創造学習 着付け講座> ※栄ブログはコチラ。
中伝取得:岡田恵美 さん(2年、苫小牧市立凌雲中出身)
中伝取得:中川 舞 さん(2年、苫小牧市立沼ノ端中出身)
中伝取得:木村 巴 さん(2年、苫小牧市立凌雲中出身)

1枚目の写真は平成23年3月出席優秀クラスの表彰の様子を撮影したものです。1年生と2年生合わせて7クラス中6クラスが表彰されました。
<皆勤賞>
2年生:50名表彰
代表生徒 2年2組 高橋玖瑠美 さん(苫小牧市立緑陵中出身)
1年生:37名表彰
代表生徒 1年1組 山下 健太 君(長沼町立中央長沼中出身)


2枚目の写真は2年生の、3枚目の写真は1年生の皆勤賞表彰の様子を撮影したものです。皆勤賞を受賞した生徒は、ぜひ3年間皆勤を目指してほしいと思います。惜しくも皆勤賞を逃してしまった生徒は、来年度こそは1年間皆勤を果たせるよう頑張ってもらいたいと思います。
<平成23年2月出席優秀クラス>
金 賞:2年4組(、3年2組)
銀 賞:2年2組(、3年3組)
銅 賞:1年3組、2年1組(、3年4組)
<平成23年3月出席優秀クラス>
金 賞:1年2組、2年4組(、3年1組、3年2組、3年3組、3年4組)
銀 賞:2年3組
銅 賞:2年2組
奨励賞:1年3組、2年1組
<創造学習 着付け講座> ※栄ブログはコチラ。
中伝取得:岡田恵美 さん(2年、苫小牧市立凌雲中出身)
中伝取得:中川 舞 さん(2年、苫小牧市立沼ノ端中出身)
中伝取得:木村 巴 さん(2年、苫小牧市立凌雲中出身)

1枚目の写真は平成23年3月出席優秀クラスの表彰の様子を撮影したものです。1年生と2年生合わせて7クラス中6クラスが表彰されました。
<皆勤賞>
2年生:50名表彰
代表生徒 2年2組 高橋玖瑠美 さん(苫小牧市立緑陵中出身)
1年生:37名表彰
代表生徒 1年1組 山下 健太 君(長沼町立中央長沼中出身)


2枚目の写真は2年生の、3枚目の写真は1年生の皆勤賞表彰の様子を撮影したものです。皆勤賞を受賞した生徒は、ぜひ3年間皆勤を目指してほしいと思います。惜しくも皆勤賞を逃してしまった生徒は、来年度こそは1年間皆勤を果たせるよう頑張ってもらいたいと思います。
posted at 2011/11/10 19:30:31
2011/04/05
[学校行事]
本日(平成23年4月5日(火))、新入生129名を迎える「平成23年度 第12回 入学式」が、ご来賓と保護者228名が見守る中、本校体育館で挙行されました。

<第12回入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告辞
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞

式に先立ち、平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災で亡くなった多くの皆様の冥福を祈り、新入生の皆さん及び保護者の皆様、ご来賓の皆様、本校教職員一同、1分間の黙祷を捧げました。そののち、新入生の皆さんは入学の喜びを胸に式に臨みました。
入学許可では、各クラスの担任の先生が、新入生一人ひとりの呼名を行いました。「はい!」という元気な返事が体育館に響き渡りました。この返事は新入生の皆さんの決意表明でもあります。まさにこの瞬間から栄高生としての新しい生活が始まるのです。
校長先生からは、『建学の精神「人間是宝」に基づき、日々勉学に部活動に、それぞれ存分の活躍を願って止みません。本校の教育は、その最終使命を学んだ全てもって、平和社会の奉仕に励み、これを実践していくことに置いてあります。高校生活で、その基本を身につけてください。その先にこそ、「夢の実現」が待っています。夢を実現するには、校訓「今日学べ」の実践が最も重要であります。』と式辞を述べられました。
来賓祝辞では、白老町副町長の目時廣行様、本校保護者会会長の林順一様よりご祝辞を頂戴いたしました。目時様からは、同じ管内出身でノーベル賞を受賞した北大名誉教授の鈴木章さんを例に挙げ、努力を怠ることなく、高校生活を有意義なものにしていただきたいと祝辞が述べられました。林様からは、「高校生活は、わずか三年間です。長いと思うか、短いと思うかは、皆さんの気持ち次第です。早く目標を見つけて、有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を送って頂きたいと思います。」と祝辞が述べられました。
理事長告示は、本学園理事を務めていただいております堂ノ本 眞様に代読を務めていただきました。「人生劈当、立志これなり」、「少年よ大志を抱け」、「よき友は一生の宝」という3つの言葉が紹介され、「そのことを忘れず、「明るく・楽しく・元気良く」充実した学校生活を過ごされることを期待しています。頑張って下さい。」と述べられました。

新入生代表の岡田あかりさん(苫小牧市立明倫中出身)は、『私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神「人間是宝」の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓「今日学べ」を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります。』と力強い誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の高橋様からは、「百二十九名の者は数多くの志願者の中から選ばれ、北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。」とご挨拶が述べられました。
式終了後には、幹部職員と一年生の教員が紹介されました。引き続き、ICホール(多目的ホール)において、保護者の皆様とともに記念撮影が行われ、真新しい制服に身を包んだ生徒たちは緊張した面持ちで撮影に臨んでいました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。また、本日、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。

<第12回入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告辞
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞

式に先立ち、平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災で亡くなった多くの皆様の冥福を祈り、新入生の皆さん及び保護者の皆様、ご来賓の皆様、本校教職員一同、1分間の黙祷を捧げました。そののち、新入生の皆さんは入学の喜びを胸に式に臨みました。
入学許可では、各クラスの担任の先生が、新入生一人ひとりの呼名を行いました。「はい!」という元気な返事が体育館に響き渡りました。この返事は新入生の皆さんの決意表明でもあります。まさにこの瞬間から栄高生としての新しい生活が始まるのです。
校長先生からは、『建学の精神「人間是宝」に基づき、日々勉学に部活動に、それぞれ存分の活躍を願って止みません。本校の教育は、その最終使命を学んだ全てもって、平和社会の奉仕に励み、これを実践していくことに置いてあります。高校生活で、その基本を身につけてください。その先にこそ、「夢の実現」が待っています。夢を実現するには、校訓「今日学べ」の実践が最も重要であります。』と式辞を述べられました。
来賓祝辞では、白老町副町長の目時廣行様、本校保護者会会長の林順一様よりご祝辞を頂戴いたしました。目時様からは、同じ管内出身でノーベル賞を受賞した北大名誉教授の鈴木章さんを例に挙げ、努力を怠ることなく、高校生活を有意義なものにしていただきたいと祝辞が述べられました。林様からは、「高校生活は、わずか三年間です。長いと思うか、短いと思うかは、皆さんの気持ち次第です。早く目標を見つけて、有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を送って頂きたいと思います。」と祝辞が述べられました。
理事長告示は、本学園理事を務めていただいております堂ノ本 眞様に代読を務めていただきました。「人生劈当、立志これなり」、「少年よ大志を抱け」、「よき友は一生の宝」という3つの言葉が紹介され、「そのことを忘れず、「明るく・楽しく・元気良く」充実した学校生活を過ごされることを期待しています。頑張って下さい。」と述べられました。

新入生代表の岡田あかりさん(苫小牧市立明倫中出身)は、『私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神「人間是宝」の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓「今日学べ」を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります。』と力強い誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の高橋様からは、「百二十九名の者は数多くの志願者の中から選ばれ、北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。」とご挨拶が述べられました。
式終了後には、幹部職員と一年生の教員が紹介されました。引き続き、ICホール(多目的ホール)において、保護者の皆様とともに記念撮影が行われ、真新しい制服に身を包んだ生徒たちは緊張した面持ちで撮影に臨んでいました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。また、本日、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。
posted at 2011/11/10 19:36:23