2010/01/21 :: 【保健体育コース】テーピング実習を行いました
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本日５時間目、１年生から３年生の保健体育コースの生徒を対象に「テーピング実習」を行いました。（アイスホッケー部の生徒は、インターハイのため公欠でした）

　講師：日本工学院北海道専門学校
　　　　柔道整復科　三谷直人先生
　　　　（以下３名の講師の先生と補助学生２名）

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テーピングの目的・扱い方から、スターアップ・ホースシュー・ヒールロックなどのテーピングの方法を学びました。
　※スターアップ：患部を支持・固定をするテープ。
　※ホースシュー：馬蹄型に巻いてスターアップの補助をする。
　※ヒールロック：かかとの位置を安定させるテープ。

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生徒たちは、二人ひと組になり、講師の先生の説明を聞き、補助学生の見本や配布された資料を確認しながら取り組みました。

今回の実習におきまして、快く引き受けていただきました日本工学院北海道専門学校の冨永史人先生をはじめ、講師としてご来校された三谷直人先生、２名の講師の先生、補助学生の皆様には深く感謝をいたします。本当にありがとうございました。