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2010/10/27 :: 【保健体育コース】新しい試み〜キャンプ実習を行いました
!!$photo1!!
保健体育コースでは、毎年新しい試みを行っています。昨年度は日本工学院北海道専門学校さんによる「テーピング実習」、苫小牧市にあります「ときわスケートセンター」では「スケート実習」が行われました。テーピング実習は今年度も行われています。(平成22年10月21日(木)に行われましたテーピング実習の様子はコチラ)
!!$photo2!!
今年度行われた新しい試みの一つとして、「保健体育コース キャンプ実習」が行われましたので、その様子を紹介したいと思います。
場 所:羊蹄山自然公園真狩野営場(虻田郡真狩村)
対 象:保健体育コース3年生
行 程
<1日目>
出発式→ニセコアンヌプリ登山→山頂到着(記念撮影)→下山
→入浴(山の家)→羊蹄山自然公園真狩野営場到着→入村式
→テント設営→炊飯→キャンプファイヤー→就寝
<2日目>
起床→朝食→撤収→野営場出発→HanazonoアクティビティセンターSAS到着
→ラフティング(ゴムボートを使って行う川下り)→北海道栄高校
!!$photo3!!
1枚目の写真はニセコアンヌプリ登山の様子、2枚目の写真は1日目の夕食を作っている様子、3枚目の写真は川でラフティングを楽しんでいる様子を撮影したものです。ほとんどが運動部に所属している保健体育コースの皆さんも、登山初体験の生徒も多く予想以上にハードに感じたようでしたが、山頂に着いたときの達成感は爽快だったようでした。2日目は川下りを楽しみました。ラフティングと呼ばれ、ゴム製のボートで川を下るもので、1990年代後半よりレジャーとして確立したものだそうです。当日は、天候もよく、急流を下るポイントやゆったり自然を楽しむ箇所もあり、生徒の皆さんは大自然を満喫していました。
1泊2日の実習を終え、クラスの仲間たちと協力して物事を成し遂げる喜びを体験することができ、実り多いキャンプ実習となったようでした。
!!$photo1!!
保健体育コースでは、毎年新しい試みを行っています。昨年度は日本工学院北海道専門学校さんによる「テーピング実習」、苫小牧市にあります「ときわスケートセンター」では「スケート実習」が行われました。テーピング実習は今年度も行われています。(平成22年10月21日(木)に行われましたテーピング実習の様子はコチラ)
!!$photo2!!
今年度行われた新しい試みの一つとして、「保健体育コース キャンプ実習」が行われましたので、その様子を紹介したいと思います。
場 所:羊蹄山自然公園真狩野営場(虻田郡真狩村)
対 象:保健体育コース3年生
行 程
<1日目>
出発式→ニセコアンヌプリ登山→山頂到着(記念撮影)→下山
→入浴(山の家)→羊蹄山自然公園真狩野営場到着→入村式
→テント設営→炊飯→キャンプファイヤー→就寝
<2日目>
起床→朝食→撤収→野営場出発→HanazonoアクティビティセンターSAS到着
→ラフティング(ゴムボートを使って行う川下り)→北海道栄高校
!!$photo3!!
1枚目の写真はニセコアンヌプリ登山の様子、2枚目の写真は1日目の夕食を作っている様子、3枚目の写真は川でラフティングを楽しんでいる様子を撮影したものです。ほとんどが運動部に所属している保健体育コースの皆さんも、登山初体験の生徒も多く予想以上にハードに感じたようでしたが、山頂に着いたときの達成感は爽快だったようでした。2日目は川下りを楽しみました。ラフティングと呼ばれ、ゴム製のボートで川を下るもので、1990年代後半よりレジャーとして確立したものだそうです。当日は、天候もよく、急流を下るポイントやゆったり自然を楽しむ箇所もあり、生徒の皆さんは大自然を満喫していました。
1泊2日の実習を終え、クラスの仲間たちと協力して物事を成し遂げる喜びを体験することができ、実り多いキャンプ実習となったようでした。
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2010/10/06
[学校行事]
平成22年10月4日(月)、本校ICホール(多目的ホール)において、「平成22年度 薬物乱用防止講話会」が行われました。

・目的
現在、社会に覚せい剤をはじめとした有害物質、若者達の間に浸透してきている。興味本位や好奇心などで、安易に薬物を使用することの恐ろしさや、薬物を使用することは、社会的にも絶対に禁止されていることを理解させるとともに、心身に及ぼす害や、家族・周囲の人達に与える影響について学ぶ。
・講師 苫小牧保健所医療薬務主査 水岡秀幸 先生

講話ではまず乱用薬物を「神経を興奮させる薬物」、「幻覚を見る薬物」、「神経を抑制する薬物」、「その他の薬物」の4つに分類し、それぞれどんなものがあるか、どのような危険性(効果)があるか説明がありました。
生徒たちは「自分はそのようなもの絶対に手を出さない」と思って聞いていたことと思います。スライドで紹介された「実際に薬物に手を出してしまった人」も皆さんと同じように「絶対値に手を出さない」と思っていたに違いありません。それにも関わらず彼らは薬物に手を出してしまったのです。
「なぜでしょうか?」
その理由も講話の中で紹介されました。きっかけとして
1.周りの人に勧められる
2.好奇心とあこがれを抱いてしまう
3.甘い言葉にだまされる
一回だけなら大丈夫だよ、ダイエット効果があるよ、いつでもやめられるよ
4.悩み事から逃れたい
などがありました。ダメとわかっていても一瞬の心のすきを突かれてしまうのです。きっかけを知っておけば誘惑に負けにくくなると思いますので、しっかりと頭に入れておいてほしいと思います。

・薬物に対して正しい知識を持っておきましょう!
・「ダメ、ゼッタイ。」断る勇気、健全な判断をしよう!
・困ったら、周りの人に相談しよう!
本日は大変お忙しい中、このような貴重な講話をしていただき、誠にありがとうございました。

・目的
現在、社会に覚せい剤をはじめとした有害物質、若者達の間に浸透してきている。興味本位や好奇心などで、安易に薬物を使用することの恐ろしさや、薬物を使用することは、社会的にも絶対に禁止されていることを理解させるとともに、心身に及ぼす害や、家族・周囲の人達に与える影響について学ぶ。
・講師 苫小牧保健所医療薬務主査 水岡秀幸 先生

講話ではまず乱用薬物を「神経を興奮させる薬物」、「幻覚を見る薬物」、「神経を抑制する薬物」、「その他の薬物」の4つに分類し、それぞれどんなものがあるか、どのような危険性(効果)があるか説明がありました。
生徒たちは「自分はそのようなもの絶対に手を出さない」と思って聞いていたことと思います。スライドで紹介された「実際に薬物に手を出してしまった人」も皆さんと同じように「絶対値に手を出さない」と思っていたに違いありません。それにも関わらず彼らは薬物に手を出してしまったのです。
「なぜでしょうか?」
その理由も講話の中で紹介されました。きっかけとして
1.周りの人に勧められる
2.好奇心とあこがれを抱いてしまう
3.甘い言葉にだまされる
一回だけなら大丈夫だよ、ダイエット効果があるよ、いつでもやめられるよ
4.悩み事から逃れたい
などがありました。ダメとわかっていても一瞬の心のすきを突かれてしまうのです。きっかけを知っておけば誘惑に負けにくくなると思いますので、しっかりと頭に入れておいてほしいと思います。

・薬物に対して正しい知識を持っておきましょう!
・「ダメ、ゼッタイ。」断る勇気、健全な判断をしよう!
・困ったら、周りの人に相談しよう!
本日は大変お忙しい中、このような貴重な講話をしていただき、誠にありがとうございました。
posted at 2011/11/10 15:15:27
[部活動]

アーチェリー部は、平成22年10月2日(土)〜4日(月)に千葉県の船橋市運動公園陸上競技場で行われた「平成22年度 第65回 国民体育大会(ゆめ半島千葉国体2010) アーチェリー競技」に出場してきました。
<本校生徒・本校卒業生の出場メンバー>
成年男子:本間隼人 君(本校卒業生、日本体育大学4年)
少年女子:三浦嵯也花さん(3年、苫小牧市立緑陵中出身)

結果は以下の通りです。
成年男子:3位(本校卒業生 本間隼人 君)
少年男子:10位(予選敗退)
成年女子:5位入賞
少年女子:10位(予選敗退)
総合では、北海道チームとしては第4位となりました。

三浦さんにとっては初の全国大会出場で、緊張により100%の力を発揮できませんでした。しかし、本人の成長にプラスになるものは多く、総合4位に向け、サポートに徹することができました。卒業生の本間君が3位決定戦において、最終射を10点に入れ、勝利を勝ち取ることができました(2枚目の写真)。
<顧問のコメント>
種別の結果は残念でしたが、北海道チームとして結束力があり、総合4位になることができました。高校生にとっては、良い経験ができたと思います。たくさんのご声援ありがとうございました。(アーチェリー部 顧問 久野圭太)
posted at 2010/10/06 19:56:28