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2011/04/24 :: 【男子バスケットボール部】平成23年度 春季大会 優勝!
!!$photo1!!
男子バスケットボール部は、平成23年4月23日(土)・24日(日)に苫小牧総合経済高校体育館、苫小牧南高校体育館で行われた「平成23年度 高等学校バスケットボール春季大会」に出場し、優勝しました。
!!$photo2!!
個々の試合結果は以下の通りです。
<2回戦>
北海道栄高校 164 対 29 静内農業高校さん
<準決勝戦>
北海道栄高校 106 対 71 苫小牧工業高校さん
<決勝戦>
北海道栄高校 131 対 74 駒澤大学付属苫小牧高校さん
!!$photo3!!
今大会には北海道大会(全道大会)はありませんが、新入部員が加わって初めて行われる公式大会で、平成23年5月24日(火)から26日(木)に行われる「第64回 北海道高等学校バスケットボール選手権大会 兼 全国高等学校バスケットボール選手権大会 北海道予選会 室蘭支部予選会」に向けた前哨戦の役割も担っております。次回の大会に向け、一生懸命頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします。
今大会は、たくさんのご声援ありがとうございました。
4枚目の写真は、携帯版では表示されません。コチラよりご覧いただけます。
<顧問のコメント>
多くの保護者の皆様に応援していただき、優勝することができました。さらに心と体を鍛えて次の大会に臨みたいと思います。応援ありがとうございました。(男子バスケットボール部 顧問 木村匡宏)
!!$photo1!!
男子バスケットボール部は、平成23年4月23日(土)・24日(日)に苫小牧総合経済高校体育館、苫小牧南高校体育館で行われた「平成23年度 高等学校バスケットボール春季大会」に出場し、優勝しました。
!!$photo2!!
個々の試合結果は以下の通りです。
<2回戦>
北海道栄高校 164 対 29 静内農業高校さん
<準決勝戦>
北海道栄高校 106 対 71 苫小牧工業高校さん
<決勝戦>
北海道栄高校 131 対 74 駒澤大学付属苫小牧高校さん
!!$photo3!!
今大会には北海道大会(全道大会)はありませんが、新入部員が加わって初めて行われる公式大会で、平成23年5月24日(火)から26日(木)に行われる「第64回 北海道高等学校バスケットボール選手権大会 兼 全国高等学校バスケットボール選手権大会 北海道予選会 室蘭支部予選会」に向けた前哨戦の役割も担っております。次回の大会に向け、一生懸命頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします。
今大会は、たくさんのご声援ありがとうございました。
4枚目の写真は、携帯版では表示されません。コチラよりご覧いただけます。
<顧問のコメント>
多くの保護者の皆様に応援していただき、優勝することができました。さらに心と体を鍛えて次の大会に臨みたいと思います。応援ありがとうございました。(男子バスケットボール部 顧問 木村匡宏)
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2011/04/05
[学校行事]
本日(平成23年4月5日(火))、新入生129名を迎える「平成23年度 第12回 入学式」が、ご来賓と保護者228名が見守る中、本校体育館で挙行されました。

<第12回入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告辞
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞

式に先立ち、平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災で亡くなった多くの皆様の冥福を祈り、新入生の皆さん及び保護者の皆様、ご来賓の皆様、本校教職員一同、1分間の黙祷を捧げました。そののち、新入生の皆さんは入学の喜びを胸に式に臨みました。
入学許可では、各クラスの担任の先生が、新入生一人ひとりの呼名を行いました。「はい!」という元気な返事が体育館に響き渡りました。この返事は新入生の皆さんの決意表明でもあります。まさにこの瞬間から栄高生としての新しい生活が始まるのです。
校長先生からは、『建学の精神「人間是宝」に基づき、日々勉学に部活動に、それぞれ存分の活躍を願って止みません。本校の教育は、その最終使命を学んだ全てもって、平和社会の奉仕に励み、これを実践していくことに置いてあります。高校生活で、その基本を身につけてください。その先にこそ、「夢の実現」が待っています。夢を実現するには、校訓「今日学べ」の実践が最も重要であります。』と式辞を述べられました。
来賓祝辞では、白老町副町長の目時廣行様、本校保護者会会長の林順一様よりご祝辞を頂戴いたしました。目時様からは、同じ管内出身でノーベル賞を受賞した北大名誉教授の鈴木章さんを例に挙げ、努力を怠ることなく、高校生活を有意義なものにしていただきたいと祝辞が述べられました。林様からは、「高校生活は、わずか三年間です。長いと思うか、短いと思うかは、皆さんの気持ち次第です。早く目標を見つけて、有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を送って頂きたいと思います。」と祝辞が述べられました。
理事長告示は、本学園理事を務めていただいております堂ノ本 眞様に代読を務めていただきました。「人生劈当、立志これなり」、「少年よ大志を抱け」、「よき友は一生の宝」という3つの言葉が紹介され、「そのことを忘れず、「明るく・楽しく・元気良く」充実した学校生活を過ごされることを期待しています。頑張って下さい。」と述べられました。

新入生代表の岡田あかりさん(苫小牧市立明倫中出身)は、『私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神「人間是宝」の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓「今日学べ」を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります。』と力強い誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の高橋様からは、「百二十九名の者は数多くの志願者の中から選ばれ、北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。」とご挨拶が述べられました。
式終了後には、幹部職員と一年生の教員が紹介されました。引き続き、ICホール(多目的ホール)において、保護者の皆様とともに記念撮影が行われ、真新しい制服に身を包んだ生徒たちは緊張した面持ちで撮影に臨んでいました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。また、本日、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。

<第12回入学式 式次第>
1. 開式の辞
1. 国歌斉唱
1. 入学許可
1. 校長式辞
1. 理事長告辞
1. 来賓祝辞
1. 祝辞・祝電披露
1. 新入生誓いの言葉
1. 新入生保護者代表挨拶
1. 校歌斉唱
1. 閉式の辞

式に先立ち、平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災で亡くなった多くの皆様の冥福を祈り、新入生の皆さん及び保護者の皆様、ご来賓の皆様、本校教職員一同、1分間の黙祷を捧げました。そののち、新入生の皆さんは入学の喜びを胸に式に臨みました。
入学許可では、各クラスの担任の先生が、新入生一人ひとりの呼名を行いました。「はい!」という元気な返事が体育館に響き渡りました。この返事は新入生の皆さんの決意表明でもあります。まさにこの瞬間から栄高生としての新しい生活が始まるのです。
校長先生からは、『建学の精神「人間是宝」に基づき、日々勉学に部活動に、それぞれ存分の活躍を願って止みません。本校の教育は、その最終使命を学んだ全てもって、平和社会の奉仕に励み、これを実践していくことに置いてあります。高校生活で、その基本を身につけてください。その先にこそ、「夢の実現」が待っています。夢を実現するには、校訓「今日学べ」の実践が最も重要であります。』と式辞を述べられました。
来賓祝辞では、白老町副町長の目時廣行様、本校保護者会会長の林順一様よりご祝辞を頂戴いたしました。目時様からは、同じ管内出身でノーベル賞を受賞した北大名誉教授の鈴木章さんを例に挙げ、努力を怠ることなく、高校生活を有意義なものにしていただきたいと祝辞が述べられました。林様からは、「高校生活は、わずか三年間です。長いと思うか、短いと思うかは、皆さんの気持ち次第です。早く目標を見つけて、有意義な高校生活を送って頂くことを願っております。保護者の皆様には、保護者の活動に積極的に参加して頂き、子供たちと共に楽しい学校生活を送って頂きたいと思います。」と祝辞が述べられました。
理事長告示は、本学園理事を務めていただいております堂ノ本 眞様に代読を務めていただきました。「人生劈当、立志これなり」、「少年よ大志を抱け」、「よき友は一生の宝」という3つの言葉が紹介され、「そのことを忘れず、「明るく・楽しく・元気良く」充実した学校生活を過ごされることを期待しています。頑張って下さい。」と述べられました。

新入生代表の岡田あかりさん(苫小牧市立明倫中出身)は、『私たちは心身ともに健康で、明るく有意義な高校生活を送るために、建学の精神「人間是宝」の教えのもと、新たな決意をもって努力してまいります。諸先生方のご指導により、校訓「今日学べ」を実践し、勉強に部活動に力一杯がんばります。』と力強い誓いの言葉を述べました。新入生保護者代表の高橋様からは、「百二十九名の者は数多くの志願者の中から選ばれ、北海道栄高等学校に入学することができました。本人はもとより親としての喜びも、これに優るものはありません。」とご挨拶が述べられました。
式終了後には、幹部職員と一年生の教員が紹介されました。引き続き、ICホール(多目的ホール)において、保護者の皆様とともに記念撮影が行われ、真新しい制服に身を包んだ生徒たちは緊張した面持ちで撮影に臨んでいました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。また、本日、多数のご来賓ならびに保護者の皆様方のご列席を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。保護者の皆様、ご子息、ご息女のご入学、本当におめでとうございます。
posted at 2011/11/10 19:36:23
[学校行事]
本日(平成23年4月5日(火))、「第12回 入学式」終了後、13時より、本校ICホール(多目的ホール)におきまして「平成23年度 入寮式」が行われました。男子専用の大志寮、野球部専用の栄心寮、女子専用の栄華寮の3つの寮それぞれに新入寮生を迎えることになりました。

<入寮式 式次第>
1.開式の辞
1.校長挨拶
1.舎監長挨拶
1.舎監挨拶
1.歓迎の言葉
1.新入寮生誓いの言葉
1.閉式の辞

大志寮の立津義三舎監長より、栄心寮の渡辺舎監、栄華寮の寮母の坂田さん、食事を提供する株式会社しらおい食楽の店長が紹介されました。
在寮生を代表しまして、伊藤拓志 君(3年、古平町立古平中出身)より、「本日は入学及び入寮おめでとうございます。私たちとともに新たな伝統を作っていきましょう。」と歓迎の言葉が述べられました。また、新入寮生を代表しまして、栄心寮の高橋脩人 君(兵庫県宝塚市立宝塚中学校出身)より、「寮の規則を守り、有意義な寮生活を仲間たちと送ります。」と誓いの言葉が述べられました。

各寮の舎監は本校専任ですのでご安心いただきたいと思います。また、学校にいる間は、担任の先生・学年付きの先生・教科担当の先生・部活動の顧問の先生など多くの先生の目が行き届きます。ご心配や疑問がございましたら、ご遠慮なく学校へご相談いただきたいと思います。3年間一緒に過ごす仲間たちは、一生の友になることでしょう。お互いに支え合いながら頑張っていきましょう。

<入寮式 式次第>
1.開式の辞
1.校長挨拶
1.舎監長挨拶
1.舎監挨拶
1.歓迎の言葉
1.新入寮生誓いの言葉
1.閉式の辞

大志寮の立津義三舎監長より、栄心寮の渡辺舎監、栄華寮の寮母の坂田さん、食事を提供する株式会社しらおい食楽の店長が紹介されました。
在寮生を代表しまして、伊藤拓志 君(3年、古平町立古平中出身)より、「本日は入学及び入寮おめでとうございます。私たちとともに新たな伝統を作っていきましょう。」と歓迎の言葉が述べられました。また、新入寮生を代表しまして、栄心寮の高橋脩人 君(兵庫県宝塚市立宝塚中学校出身)より、「寮の規則を守り、有意義な寮生活を仲間たちと送ります。」と誓いの言葉が述べられました。

各寮の舎監は本校専任ですのでご安心いただきたいと思います。また、学校にいる間は、担任の先生・学年付きの先生・教科担当の先生・部活動の顧問の先生など多くの先生の目が行き届きます。ご心配や疑問がございましたら、ご遠慮なく学校へご相談いただきたいと思います。3年間一緒に過ごす仲間たちは、一生の友になることでしょう。お互いに支え合いながら頑張っていきましょう。
posted at 2011/11/10 19:38:57