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2011/03/28 :: 【調理実習】1年3組のスパゲティカルボナーラ
!!$photo1!!
本日(平成23年3月28日(月))の栄ブログでは、調理実習第10弾として、1年3組(アルファコース・アドバンスコース)の調理実習の風景をお送りします。撮影日は平成23年3月11日(金)の2時間目・3時間目となっております。(第1弾はコチラ、第2弾はコチラ、第3弾はコチラ、第4弾はコチラ、第5弾はコチラ、第6弾はコチラ、第7弾はコチラ、第8弾はコチラ、第9弾はコチラ)
!!$photo2!!
<茸入り、スパゲティカルボナーラ> 1班分
・スパゲティ 420g ・ベーコン 300g
・しめじ 1.5パック ・しいたけ 6枚
・玉ねぎ 1.5個 ・オリーブ油 45cc
・生クリーム 225g ・卵黄 3個
・パルメザンチーズ 30g ・ボイル用塩 45g
・水 4500cc ・パセリ、黒コショウ、塩 適量(お好みで)
<にんじんケーキ> 1班分
・にんじん 35g ・卵 0.5個
・砂糖 35g ・サラダ油 25cc
・薄力粉 50g ・重曹 小さじ1/4
・ベーキングパウダー 小さじ1/6
・シナモンパウダー 小さじ1/4
・絹ごし豆腐 50g ・砂糖 大さじ1と1/2
・生クリーム 50cc
!!$photo3!!
1枚目の写真及び2枚目の写真は、いろいろな班の調理実習の様子を撮影したものです。1枚目の写真はスパゲティの作り始めのころ、2枚目の写真は中盤から盛り付けまでのものです。写真はありませんが、スパゲティの前ににんじんケーキを作り、170℃のオーブンで約30分程度焼いていました。
3枚目の写真は、スパゲティカルボナーラとにんじんケーキの完成品を撮影したものです。平成22年12月に作ったクリスマスケーキとは違い、どの班もだいたい同じような見た目に仕上がっています。
4枚目の写真は携帯版では表示されません。コチラからご覧いただけます。
出来上がったスパゲティカルボナーラとにんじんケーキは、みんなでおいしく召し上がりました。
平成22年度の「調理実習」に関する栄ブログは、今回で最後になります。
どれも「楽しい調理実習」でしたが、「楽しかった。」とか「おいしかった。」だけで終わるのではなく、調理実習の中で習得した知識や技術を生かしていってほしいと思います。
!!$photo1!!
本日(平成23年3月28日(月))の栄ブログでは、調理実習第10弾として、1年3組(アルファコース・アドバンスコース)の調理実習の風景をお送りします。撮影日は平成23年3月11日(金)の2時間目・3時間目となっております。(第1弾はコチラ、第2弾はコチラ、第3弾はコチラ、第4弾はコチラ、第5弾はコチラ、第6弾はコチラ、第7弾はコチラ、第8弾はコチラ、第9弾はコチラ)
!!$photo2!!
<茸入り、スパゲティカルボナーラ> 1班分
・スパゲティ 420g ・ベーコン 300g
・しめじ 1.5パック ・しいたけ 6枚
・玉ねぎ 1.5個 ・オリーブ油 45cc
・生クリーム 225g ・卵黄 3個
・パルメザンチーズ 30g ・ボイル用塩 45g
・水 4500cc ・パセリ、黒コショウ、塩 適量(お好みで)
<にんじんケーキ> 1班分
・にんじん 35g ・卵 0.5個
・砂糖 35g ・サラダ油 25cc
・薄力粉 50g ・重曹 小さじ1/4
・ベーキングパウダー 小さじ1/6
・シナモンパウダー 小さじ1/4
・絹ごし豆腐 50g ・砂糖 大さじ1と1/2
・生クリーム 50cc
!!$photo3!!
1枚目の写真及び2枚目の写真は、いろいろな班の調理実習の様子を撮影したものです。1枚目の写真はスパゲティの作り始めのころ、2枚目の写真は中盤から盛り付けまでのものです。写真はありませんが、スパゲティの前ににんじんケーキを作り、170℃のオーブンで約30分程度焼いていました。
3枚目の写真は、スパゲティカルボナーラとにんじんケーキの完成品を撮影したものです。平成22年12月に作ったクリスマスケーキとは違い、どの班もだいたい同じような見た目に仕上がっています。
4枚目の写真は携帯版では表示されません。コチラからご覧いただけます。
出来上がったスパゲティカルボナーラとにんじんケーキは、みんなでおいしく召し上がりました。
平成22年度の「調理実習」に関する栄ブログは、今回で最後になります。
どれも「楽しい調理実習」でしたが、「楽しかった。」とか「おいしかった。」だけで終わるのではなく、調理実習の中で習得した知識や技術を生かしていってほしいと思います。
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2011/03/02
[お知らせ]
本日(平成23年3月2日(水))、午後1時よりICホール(多目的ホール)におきまして「平成22年度 卒業祝賀会」が行われました。

<式次第>
1.開会のことば
2.保護者会会長挨拶
3.校長挨拶
4.花束贈呈
5.乾杯
6.歓談
7.万歳三唱
8.閉会のことば

保護者会会長の林順一様からは、改めて3年生の保護者の皆様にお祝いの言葉が述べられました。花束贈呈では、祝賀会にご出席いただきました保護者の皆様を代表して11名の保護者の方から、花束を頂戴いたしました。ありがとうございました。
歓談の後半では、平成23年2月25日(金)の予餞会で放映しましたスライドが上映され、卒業生の皆さんの入学式からの学校行事やスクールライフなど、たくさんの思い出を保護者の皆様にご覧になっていただきました。

本日の祝賀会のため、何度も打ち合わせを行い、夜遅くまで企画・準備をしてくださった3学年部会の保護者の皆様に深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<式次第>
1.開会のことば
2.保護者会会長挨拶
3.校長挨拶
4.花束贈呈
5.乾杯
6.歓談
7.万歳三唱
8.閉会のことば

保護者会会長の林順一様からは、改めて3年生の保護者の皆様にお祝いの言葉が述べられました。花束贈呈では、祝賀会にご出席いただきました保護者の皆様を代表して11名の保護者の方から、花束を頂戴いたしました。ありがとうございました。
歓談の後半では、平成23年2月25日(金)の予餞会で放映しましたスライドが上映され、卒業生の皆さんの入学式からの学校行事やスクールライフなど、たくさんの思い出を保護者の皆様にご覧になっていただきました。

本日の祝賀会のため、何度も打ち合わせを行い、夜遅くまで企画・準備をしてくださった3学年部会の保護者の皆様に深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2011/11/10 19:19:43
[学校行事]
本日(平成23年3月2日(水))、本校体育館におきまして「平成22年度 第11回 卒業証書授与式」が挙行されました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

吹奏楽部による演奏(Best Friend/Kiroro)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんが入場し、卒業式が挙行されました。
卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。卒業生を代表して加藤真人 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が登壇をし、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「卒業生の皆さん、どうか善い習慣を沢山身に付けてください。どうか正しく生きてください。それは生きる強さになります。今此所に蛍雪の功なり、学舎を離れますが、母校、北海道栄高校はいつまでも白老の丘に在って皆様をお守りいたしております。」という式辞が述べられました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、保護者会会長の林順一様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んで行ってもらいたいと思います。夢を持ち続けることは大切です。校訓「今日学べ」、人が成長をつづけるための素晴らしい言葉です。
卒業記念品目録贈呈では、卒業生を代表して竹本一樹 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が目録贈呈を行いました。本校に設置されましたら、栄ブログ上で改めて報告させていただきたいと思います。大切に使わせていただきます。

送辞は、生徒会長の鈴木雄大 君(2年、白老町立白老中出身)が在校生を代表して行いました。鈴木君からは「私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。私たち在校生も、皆さんが築かれた栄高校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、悔いのない学校生活を送るとともに、私たちが栄高校を引っ張っていける様に一層努力いたします。本日はご卒業、誠におめでとうございます」とお別れのことばが贈られました。
答辞は、小林弥生さん(3年、白老町立白老中出身)が卒業生を代表して行いました。小林さんからは、「この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送れたのも、厳しくも温かい諸先生方の指導、そして何より、いつも私たちのことを考えてくれ、支え続けてくれた家族のおかげだと思っております。多くの方の支えにより、信頼できる仲間と共に今日の卒業式を迎えられたことを深く感謝ししております。在校生の皆さん、この学校の生徒の一員として誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日大切に過ごしてください」と答辞が述べられました。
卒業生の保護者を代表いたしまして、松崎ひとみ様より、「私たち保護者も活発な学校行事、部活動、そして保護者会活動を通して、子供もともに学ぶ実感を持つことができ、有意義で素晴らしい思い出多い三年間となりました。」と感謝の言葉が述べられました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏(Story/AI)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、北海道栄高等学校保護者会会長の林順一様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会常任理事の中田博子様、北海道栄高等学校栄桜会(同窓会)会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

<卒業証書授与式 式次第>
1.開式の辞
1.国歌斉唱
1.卒業証書授与
1.賞状授与
1.校長式辞
1.卒業記念品授与
1.来賓祝辞
1.祝辞・祝電披露
1.卒業記念品目録贈呈
1.送辞
1.答辞
1.卒業生保護者代表謝辞
1.校歌斉唱
1.蛍の光斉唱
1.閉式の辞

吹奏楽部による演奏(Best Friend/Kiroro)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんが入場し、卒業式が挙行されました。
卒業証書授与では、各担任の呼名に応じて卒業生の皆さんの凛とした返事が体育館中に響き渡りました。卒業生を代表して加藤真人 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が登壇をし、校長先生より卒業証書を受け取りました。
校長先生からは、「卒業生の皆さん、どうか善い習慣を沢山身に付けてください。どうか正しく生きてください。それは生きる強さになります。今此所に蛍雪の功なり、学舎を離れますが、母校、北海道栄高校はいつまでも白老の丘に在って皆様をお守りいたしております。」という式辞が述べられました。
お忙しい中ご列席頂いております皆様方を代表していただきまして、白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、保護者会会長の林順一様より、御祝辞を頂戴いたしました。卒業生の皆さんは、しっかりと心に留め、それぞれの道を歩んで行ってもらいたいと思います。夢を持ち続けることは大切です。校訓「今日学べ」、人が成長をつづけるための素晴らしい言葉です。
卒業記念品目録贈呈では、卒業生を代表して竹本一樹 君(3年、苫小牧市立啓北中出身)が目録贈呈を行いました。本校に設置されましたら、栄ブログ上で改めて報告させていただきたいと思います。大切に使わせていただきます。

送辞は、生徒会長の鈴木雄大 君(2年、白老町立白老中出身)が在校生を代表して行いました。鈴木君からは「私たち後輩は、栄高校で先輩方と過ごした日々を絶対に忘れません。そして「今日学べ」の精神は皆さんのこれからの心の支えになると信じています。私たち在校生も、皆さんが築かれた栄高校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、悔いのない学校生活を送るとともに、私たちが栄高校を引っ張っていける様に一層努力いたします。本日はご卒業、誠におめでとうございます」とお別れのことばが贈られました。
答辞は、小林弥生さん(3年、白老町立白老中出身)が卒業生を代表して行いました。小林さんからは、「この学校で過ごした三年間は、私たちにとって本当に大切なものとなりました。私たちが充実した高校生活を送れたのも、厳しくも温かい諸先生方の指導、そして何より、いつも私たちのことを考えてくれ、支え続けてくれた家族のおかげだと思っております。多くの方の支えにより、信頼できる仲間と共に今日の卒業式を迎えられたことを深く感謝ししております。在校生の皆さん、この学校の生徒の一員として誇りを持ち、日々感謝の気持ちを忘れず、一日一日大切に過ごしてください」と答辞が述べられました。
卒業生の保護者を代表いたしまして、松崎ひとみ様より、「私たち保護者も活発な学校行事、部活動、そして保護者会活動を通して、子供もともに学ぶ実感を持つことができ、有意義で素晴らしい思い出多い三年間となりました。」と感謝の言葉が述べられました。
校歌、蛍の光を全員で斉唱し、吹奏楽部による演奏(Story/AI)と在校生の皆さん、保護者の皆様の大きな拍手の中、卒業生の皆さんはそれぞれの新しい道へと旅立っていきました。
御祝辞を頂きました白老町教育委員会教育長の白崎浩司様、北海道栄高等学校保護者会会長の林順一様、また、御臨席頂きました佐藤栄学園後援会常任理事の中田博子様、北海道栄高等学校栄桜会(同窓会)会長の長内正男様をはじめ多くの御来賓の皆様、御祝電を頂きました皆様に、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
posted at 2011/11/10 19:17:23